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立教生が綴る英国寮生活

ミレースクール交換留学体験紀:「ミレースクール交換留学を終えて」




私は3月8日から3月15日までの約1週間、ホーシャムから車で10分ほど離れた村でホームステイをしました。交換留学前は、英国の一般的な家庭や学生の生活を体験できると思うととてもワクワクしていました。ホームステイ先はバディーのルーシーの家と聞いていましたが、ホームステイファミリーは優しい人たちなのだろうか、たくさん英語を話すことができるだろうかとやはり不安に思う部分も大きかったです。ですが、ホームステイファミリーはとても温かく、ステイ先は居心地が良かったです。交換留学を終えて振り返ってみると、多くの人との出会いや貴重な体験が出来、そこから学ぶことも多くとても有意義な交換留学になりました。

交換留学の1週間はとても暖かく黄色い鮮やかな水仙があちこちに咲く、春らしい陽気でした。交換留学では基本的に8時から3時までミレースクールに行き、その後は放課後でした。ミレースクールではルーシーと一緒に英語(国語)や数学、科学などの授業を受けたり、日本語のクラスでミレーの生徒たちに日本語を教えたりしました。ミレーでの授業は全く理解することが出来ず、ただ座っているだけで自分の英語はまだまだなんだと実感しました。ですが、ミレーの生徒たちは優しく話しかけてくれたので、英国の学校の雰囲気を楽しむ事が出来ました。そのほかに音楽の授業ではウクレレをひいたり、美術の授業では壺を作ったり、家庭科の授業ではパンを作ったりと日本の学校とは違い英国の学校では様々なことが学べるのだなと思いました。放課後はよくルーシーのミュージカルレッスンについていきました。レッスンには小さい子から高校生まで多くの子が参加していて、ミュージカルが盛んな英国ならではと思いました。

私がホームステイで一番大変だと思ったことは、会話です。自分の気持ちや考えを伝える事は出来るのに、話す速さが速すぎて、相手の話を聞き取ることが出来ませんでした。ルーシーとは夜にたくさん話すことが出来ましたが、ホームステイファミリーとの食事の時にみんなが何を話しているか全く分からず、こんなにも私は英語の実力がないのかととてもガッカリしました。ですが、落ち込むと同時に少しでも理解しようと積極的に会話に入るようになり、またルーシーのサポートもあり交換留学前よりも会話が出来るようになりました。会話の内容は他愛もない話から英国や日本の生活や文化などの違いでした。このとき、私は日本人でありながらもまだまだ日本について熟知していないと思いました。もっと日本の文化を知り、それを伝えていけたらより英国と日本の交流が深まると思いました。

私はただ単純に英語がうまくなりたいと思い、ミレースクールとの短期交換留学プログラムに参加しました。ですが、英国の生活や学校の様子を実際に体験できたことで私の視野は前よりも広がりました。また、リスニングの能力をもっと鍛えなければならないこと、日本のことをもっと知らなければならないことなど交換留学をやってみなければ分からない多くの課題を見つけることが出来ました。
私は、これから英語をもっと勉強して外国人となんなく「話せる」人になりたいと強く思います。そして、この経験を糧にしてさらなる外国との交流を広げていきたいです。

(高等部1年生 女子)
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