立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

ミュージカルは半端ではない。鳥肌がたつほど美しい歌がひびいてきた。


イギリスでの初めてのミュージカル観劇は私に大きな衝撃を与えた。

私は今回のアウティングで初めてロンドンを訪れた。おいしい物を食べることや観光という目的もあったがなんといっても一番の目的はレ・ミゼラブルの観劇だった。私はあまりミュージカルには興味がなく、レ・ミゼラブルに関しても名前を知っているという程度だった。

アウティングの二日前、ブレイクの初日に下調べとして映画を見た。劇中のセリフはほとんど歌。普通にしゃべるセリフはほとんどなかった。そのため英語は聞きとりづらかったが、ミュージカルの壮大さに私は心を奪われた。歌が上手いのはもちろんだが、歌の中にその登場人物の感情がぎっしり詰められていて、ラストシーンでは思わず泣いてしまったほどだ。これで素晴らしさに気づくことができ、本番が楽しみになった。

本番が始まって最初に驚いたことは歌の迫力だ。映画もすごかったが、ミュージカルは半端ではない。鳥肌がたつほど美しい歌がひびいてきた。もちろん英語は聞きとりづらかったが下調べをしていたおかげで、ほとんどの内容を理解することができた。この劇は早いペースで物語がどんどん展開していくのだが、加工が一切できない舞台の上で流れるように話が展開していったのには驚きをかくせなかった。また、オーケストラの生演奏も迫力満点で素晴らしく、最後は観客皆がスタンディングオべ--ションで出演者、オーケストラ、またこの作品に関わっている人たちに感謝の気持ちを送った。

私は今までいくつかのミュージカルを見てきたが、ここまで魅了されたのは初めてだった。今もまだ劇中に出てきた曲が私の中で鳴り響いている。機会があるならばまたこれをみて、今度は歌だけではなく、出演者の歌い方、また、舞台のセットなど細かいところに注目してみたいと思った。

(高等部2年生 女子)
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