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立教生が綴る英国寮生活

夢のようなアウティング



 待ちに待ったアウティング。ミュージカルも見られるし、ロンドンも行けるし、外食も出来るし、楽しみで仕方がなかった。

 まず着いてからしたのは、昼食。どこに行っていいかわからず、とにかく行ったり来たりして、やっと見つけたバーガーキングで食べた。久しぶりに食べたファストフードは美味し過ぎて班の子と感動にひたった。

 大英博物館は思ったより十倍広かった。置いてあるものの価値とかは細かくよくわからなかったけれど、それでもすごいと思えるものはいくつかあった。最古のミイラは特に衝撃を受けた。何千年も昔の遺体がこんなにもきれいに残っていて、すごく不思議に感じた。他にも驚いたのは、他の国の文化まで展示してあったこと。日本のブースまであってすごく嬉しかった。でも、私たちが感じている日本とは違う雰囲気をまとっていて、外から見るとこんな風に見られているのかな、と違和感を覚えた。もっと色んなところを見てほしいとも思った。

 一番思い出に残っているのは、やはりミュージカル。母にも「こんな機会めったにないよ」と言われていて、すごくワクワクしていた。唯一英語だという点に不安を感じながら見た。まず、舞台との近さ、音の大きさからして迫力がすごかった。舞台の人が歌っている歌が聞いたことのあるものばかりで、目の前の人がそれを歌っていることにすごく感動したし、歌の意味はなんとなくしかわからなかったけれど、心に届いた気がした。役の悲しさや楽しさが全身で伝わって、ミュージカルにとにかく集中できたし、楽しかった。

 アウティングは前日までと違い過ぎて、夢みたいで、一瞬で終わってしまった。最後で最高のアウティングだったと思う。

(中学部3年生 女子)
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