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立教生が綴る英国寮生活

「処刑された人たち」ロンドン・アウティングより


 入った瞬間に建物に囲まれた塔、ロンドン塔は私にとって、とても印象に残った場所でした。その中で私が気になった人物はレディ・ジェイン・グレイです。彼女は九日間だけイギリスの女王でした。なので、彼女は日本や他の国ではあまり知られていません。
 レディ・ジェイン・グレイはとても偉い女の人で、彼女は十六歳で政略結婚させられ十七歳で殺されたと聞いて、私は何も罪をおかしていないのに、とても彼女はかわいそうと思いました。彼女はメアリー女王にカトリックに改宗するなら命は助けようと言われたらしいのですが、彼女は、信仰を捨ててまで生きる気はないと言ったのです。
 私はレディ・ジェイン・グレイはとても立派だと思いました。なぜなら自分の決めた事は中途半端にしないですごいと思ったからです。
 ロンドン塔で処刑された人たちの中にもう一人ジェイン・グレイのように濡れ衣を着せられた人物がいました。彼女の名前は、アン・ブーリンという女王でした。アンに着せられた罪は濡れ衣であったので、アン・ブーリンの亡霊が出るとされているそうです。私は何も罪をおかしていない人に罪を着せて処刑するというやり方にはおどろきました。
 私はイギリスといったら、ビッグ・ベンというイメージがあったので、初めてロンドン塔の事を知ってこんな建物があったのだなと思いました。ロンドン塔は私にとってとても印象的な場所でした。

(小学部6年生 女子)
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