立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

ハーフターム「家族と沢山話したり、ゆったり食事をとったりするイギリス人の生活はいいなと思った。」


 私はラジウィックにある家庭でホームステイをした。私にとって三回目のホームステイだ。しかし今までのホームステイは二回とも、同じ年代の子供がいる家に行って、その子の学校に一緒に通うというものだった。だからすることが決まっていない、自由なホームステイだった今回は、今までとは全く違った。
 
 まず学んだことは、声の大きさだ。私の行った家庭は、子供はもう結婚していて、夫婦二人暮らしだった。会話をするとき私にとっての普通の音量で話すと、よく耳を傾けられてしまう。また、逆に意識して大きく話すと、うれしそうに聞いてくれた。そうして気づいたことは、外国の方にとって私達は反応が薄いと思われがちだということだ。だから大きな声ではっきりと反応することが大切だと思った。また、首を縦や横にふって自分の意志を示すのではなく、Yes、Noと言葉にすることが、小さいけれど大事だと知った。これはホストファミリーから、
 
「首じゃなくて、言葉にして。」
 
と言われ、知ったことだ。他にも相づちを意識して頻繁に、大げさにすると、話が弾むと気付いた。これからも外国の方と話をするときは、大きな声で、はっきりとオーバーリアクションで話そうと思う。
 
 私がホームステイした家は、とてもゆったりしていた。庭には多くの植物があり、自分達で育てた野菜やハーブを料理に使うそうだ。天気が良いと、庭で読書をしたり、紅茶を飲んだり、とにかく良く庭でリラックスしていた。私から見てホストファミリーは毎日笑っていて、とても楽しそうだった。たまに、忙しそうで、いつも疲れているような人を見かけるが、まさに正反対だ。私もホストファミリーの様に、力を抜いて、上手く生活できるようになりたい。
 
 日本では、時間に追われてせかせか暮らしている人が多いと思う。また外国に比べて、家ではよくテレビがついていて、家族との会話が少なくなりがちだ。食事の時間も、二十分弱など短い家が多いのではないだろうか。一週間ホームステイをしてみて、家族と沢山話したり、ゆったり食事をとったりする生活はいいなと思った。家で真似しようと思う。リラックスできたハーフタームだった。

 (高等部1年生 女子)
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