立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

立教英国学院での1年を終えて(香蘭女学校との教育連携により本校で1年間を過ごした生徒の手記)



経験

 私は一年間をイギリスで過ごした。休みの期間も帰らず語学学校に通った。もちろん最初は英語力を伸ばしたいという狙いで行ったつもりだったが、ここに来て気付かされた事や学んだ事は本当にたくさんあった。
 まず立教英国学院に来て出来た新しい仲間だ。人数が日本の学校に比べて少ない上に、朝起きてから夜寝るまで毎日一緒に過ごしてきた何でも打ち明けられる友達との絆は、たとえ一年間の付き合いだったとしても特別だと思う。新入生で何も知らなかった私に一から優しく教えて下さった先輩方や先生方もそうである。特にオープンデイでは私も含めクラスの皆がそれぞれの役割を必死で果たした。この時間は学校生活の充実感で満ちていただろう。そして総合部門で私達のクラスの出し物が優勝し、全員で薬玉を割った瞬間のあの喜びと皆の笑顔は何よりも輝いていた。
 語学学校で過ごした日々。夏休み、初めて行った場所。周りに日本人はいない。日本語を使わない毎日を送っていた違和感だらけだった上に、英会話も上手くなく中々自分から話しかけられない自信の無い自分がいた。それでも日本に興味を持って話しかけてくれる人がいて救われた。こうして私は打ち解けていった。あらゆる面において初めて尽くしの経験を得た場所で学んだもう一つの事は「伝える事の大切さ」である。異国の人と話す時、上手くなくても良いからとにかく積極的に意見を述べる事が大切だと思った。言われてみたら当然かもしれないが、これが無いと世界ではきっと通用しないだろう。私はこの力をつけ、精神的にも強くなれたと思う。
 家族から離れて一人でいた事で私はこの先何がしたいかをしっかり考えられた。だからこれからはその目標に向かって頑張りたい。
 そして今は自分を変える機会をくれた私に携わった全ての人達に感謝します。
(高等部1年生 女子)
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