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立教生が綴る英国寮生活

オープンデイ :クラスの絆を確かめられるとても貴重で大切な時間



 「立教には、オープンデイっていう大きなイベントがあるんだよ〜。」と、先輩方や同級生からは聞いたことがありましたが、正直イメージが浮かびにくくて、オープンデイ期間に入るまで、ずっとイメージが曖昧なままでした。日本の文化祭のように、屋台を出したりお化け屋敷をしたりということはしませんが、この行事では日本の文化祭では味わうことのできない達成感と充実感が得られます。

 ダンスや劇などのフリープロジェクトもオープンデイの醍醐味ですが、やはり心に深く思い出が残るものは、クラス企画でした。私のクラスは、二学期になっても意見があまりまとまらず、具体的な部分はほぼ決まらないままあっという間にオープンデイ期間になってしまいました。わけの分からない中、私はクラスの中で、背景班に入って活動することが決まりました。「よっしゃ、やるか。」その一言で、背景班は動き出しました。描く予定だった絵は八枚、とても描ききれるとは思えない量だったので、これからどうなっていくのかどうかなんて想像もできなかったけれど、その時の私には、ただひたすら絵を描くということしかできませんでした。時には、本当に成功するのか不安になって、苦しんだ時もありました。しかし、やはりそんな時でも一緒の身になって考えてくれるのはクラスメイトです。二十四時間同じ場所で過ごしている仲間達には、友達以上の絆を感じます。自分のことを理解してくれる人がいることはとっても心強いことです。立教にはそんな仲間がたくさんいます。

 休んでいる暇もないようなハードな日々は本当に大変だったけれど、決してその時間は無意味ではなく、 クラスの絆を確かめられるとても貴重で、大切な時間だったのだと心から思いました。

 「有意義な時間を送って下さい。」と先生方や、両親などからよく言われますが、このオープンデイ期間はその有意義という言葉が本当にぴったり当てはまるなと思いました。このような大規模な行事を一緒に乗り越えた仲間達とは、友達以上で兄弟のような信頼関係でつながっている気がします。

 私はそんな仲間達と過ごしていくこれからの立教生活を本当に楽しみにしています。

(中学部3年 女子)

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