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立教生が綴る英国寮生活

茶道部、大英博物館外出:「実演なさっている皆さんの動きのなめらかさに感動」


今回の大英博物館での講演で、まず感じたことは、お茶とお菓子が美味しかったことです。

私がお茶を点てようとすると、絶対に、すぐに手が痛くなってしまい、上手く点たないことが多いので、呈茶で出してくださったお茶の泡を見たとき、とても感激しました。お菓子の甘さも、甘すぎない、ちょうどいい味で、見た目もきれいで、見ていて楽しいし、食べても美味しくて、お茶とお菓子を食べている間、とても癒されました。

講演の内容は、私には少し難しかったですが、ほとんど理解できました。掛け軸に書いてあった「無」の話が特に印象的で、「武士である人達も、全てを忘れて安らぐ空間」というのを聞いて、「やっぱり武士も人間なんだ・・・。全てを忘れて『無』になりたい時があったんだなあ...。」と思いました。

デモンストレーションの時は、実演なさっている皆さんの動きのなめらかさに感動しました。茶道での儀式的な動きは、「動き」として覚えるのではなく、その動き方をする「理由」で覚えなければならないのが頭では分かっていても、つい「動き」だけで覚えがちな私は、次に何をするのか分からなくなって、動きが「さびついてギシギシいっているロボット」のようになってしまうことも多く...だからこそ、「私もあんなふうにきれいなお点前が出来るようになりたいな。」と思いました。今回のオープンデイまでに、少しでも上手くなれるように頑張ろうと思います。

上に書いたこと以外にも、いろいろと感じたことの多い充実した一時を、今回の講演で過ごすことが出来ました。

出来ることなら次の機会にも行きたいな...と思いました。

(中学部1年生 女子)

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