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立教生が綴る英国寮生活

ミレースクール短期交換留学:「私は芋」


こんなやつが参加していいのかと思いつつ参加したこのプログラム。ミレースクールの子たちが来たときは、わくわくしていたと同時に、とても緊張していました。
私は本当に英語力がありません。喋るとなると、何を話せばいいかわからないし、単語も出てこないことが多いです。それでも私がこのプログラムに参加したいと思ったのは、どうしても外国人の友達を作りたいと思ったからです。

最初はとても緊張していて、自分からはほとんど何も話せないし、話してもらってもわからないことが多くて、とても申し訳なかったです。私たちはミレーの人達とずっと同じテーブルで食べていたのですが、ずっとミレーの人同士で喋っていて、英語ができる人でさえ、外国人と話すのに慣れていない人は話せていませんでした。でも、ひとつ安心したのは、むこうの人は日本語を少し勉強していて通じたことです。

ある日、ジェニー(私のバディ)が正面に座っていた時、突然日本語で
「あなたはかわいい。私は芋」
と言ってきたので、
「No. No. あなたはかわいい。私は芋」
と返しました。これを笑ってくれて、お互いに何かあるたびにポテトポテトいうようになりました。この日くらいを境目に段々と仲良くなって、立教生とミレースクールの人で混じってfunny faceと言って変顔したり、一緒にテレビを見たりしました。一緒にバレーボールをしたときなんて、ただイエーと叫んだり、勝ったね、といって抱きしめあっただけでとても親密になれた気がしました。

今回のことによって、英語は下手でも、ただただ笑いあっただけでコミュニケーションをとれたし、お互いの言語の簡単な文を喋るだけで通じるのだなと実感しました。英語力が低いからと言って外国人と話すのを億劫になるのはとても勿体無いと思いました。3月にミレーに行く時は、もっと英単語を勉強して、沢山のことを話せるように頑張ります。

(高等部1年生 女子)
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