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立教生が綴る英国寮生活

「楽しくて、すごく熱くて、終わってほしくない」キャロリング



 私はこのキャロリングの季節が来るといつももう家に帰るのだという実感が沸きます。1年がものすごく早く感じるし、2学期の事を振り返ったりします。

私が中学生だった頃は、毎年同じ曲を歌っていたけれど、最近はいろいろなジャンルのクリスマスの曲も加わって、毎年楽しさが増しています。会場に着いてすぐに、「あ、この人去年も会ったな」などと見渡して、少し緊張します。歌っているとすぐに歌いきって、最後の曲になってしまいます。私は最後の曲の「The  Twelve Days of Christmas」がキャロリングの歌の中で一番好きです。この曲は長いからと嫌う人もいますが、曲調はもちろん、一息でどのくらい歌えるかのギリギリな感じが私は好きです。私は歌うのが好きでずっと歌っていたい位なので、この長い曲を歌うのを毎年楽しみにしています。

今年は、私は笑顔を意識して歌いました。楽しくて、すごく熱くて、終わってほしくないという気持ちでいっぱいでした。ご老人の方々が日本語で話してくださるのも、喜んでくださるのも、私にとってとても嬉しく、歌い甲斐があります。クリスマスコンサートの後で楽しめるかすごく心配だったのですが、聖歌指導の人たちや高校3年生のクワイヤーの人たちが引っ張ってくれたからこそ、練習の時よりさらに楽しく歌うことができたと思います。私にとっては来年が最後になりますし、きっと最後の曲を今までより歌い終えたくない気持ちになるのだろうなと今から想像しています。

(高等部2年 女子)

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