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立教生が綴る英国寮生活

高校3年生になるにあたって


「最上級生」という言葉を聞くと、少し憂鬱になる。緊張とプレッシャーで、ため息が出そうにになる。「最上級生としての自覚を持て」と、先生方から何度言われた事だろう。高校3年生、勉強しなければならないのはもちろんのこと、生活面においても、常に後輩のいい見本となるよう、心がけて行動しなければならない。また、後輩を指導することも、役割の一つだと思っている。しかし、分かってはいるが、なかなか難しい。

冬休み、3学期から最上級生になるため、いろいろなことを頑張ろうと作文に書いた。学校でも、頑張ったが、出来なかった。自分に甘かったのだろう。時間を守れない時もあった。指導すべき時に、面倒くさくなり、しない時もあった。良い先輩にはまだ、ほど遠い。

先生が卒業式の日に、「卒業式で、泣かれるような先輩になれ」とおっしゃっていた。私達はそんな先輩になれるのだろうか。自分一人が、きちんと行動することでさえ、難しい。しかし、学年全員が一人一人自覚を持って、行動しなければならない。絶対に簡単なことではない。そんなすぐにはなれないだろう。しかし、少しずつでも、ならなければならない。先学期の反省を生かし、新学期を過ごしていきたいと思う。自分の甘えをなくして、理想の先輩像に、一歩でも近づけるように、努力していく。

(高等部3年生 女子)
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