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立教生が綴る英国寮生活

ミレースクール交換留学体験記「バディーはいなくても」


私が今回のプロジェクトに参加した理由は、バディーとたくさん話して、自分のコミュニケーション能力と英語力を伸ばしたかったからです。 しかし、相手側の都合で私達中学3年生にはバディーがつきませんでした。それでも絶対楽しめるだろうと信じてプログラムに臨みました。

ミレースクールの子達が来て、緊張しながら挨拶。しばらく話す機会はなく、ただ高校生の先輩についていくことしか出来ませんでした。得意なはずの英語も、頭が真っ白になってしまって上手く話せず、すごく悔しかったです。交流も高校生に比べて少なく、関わる回数はそれほど多かったわけではありませんでしたが、その分中学3年生だけで遊んだときにたくさん話しました。

中3だけで遊んだのは3回。1回目は書道で、彼女達の名前を漢字で書いたり、好きな言葉を日本語で書いたりしました。そのときに、自然と英語が出てきてコミュニケーションをとることができました。クラスの男子が漢字を使って一発芸をして、場を和ませてくれて、とても助かりました。ミレーの子も楽しんでくれたようでよかったです。

2回目、3回目はいろいろな遊びをしました。教室でスプラットゲームをしたり、椅子取りゲームをしたり。私達が知らないゲームをするときに、一生懸命説明をしてくれて、私達も理解しようと必死でした。逆に私達が説明しているとき、真剣に聞いて分かろうとしているのが伝わってきて、遊びを計画してよかったなぁと思いました。彼女達がちゃんと私達とコミュニケーションをとろうとしてくれたから、私も頑張って英語で伝えようとできたし、彼女達といっぱい話そうと思えました。共通の話題で笑い合えたこともあって、少しずつ打ち解けることが出来たと思います。

結局中3の交流以外で話したことはあまり無かったけれど、廊下で会ったら少し声をかけたり、笑いかけたり、私なりに成長できたと思います。ミレースクールに行くときは、今回の体験をもとに、もっと積極的に活動したいです。外国人ばかりのなかで自分がどれだけコミュニケーションをとれるのか、頑張ろうと思います。

(中学部3年生 女子)
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