立教英国学院

  • 入試・入学書類ダウンロード
  • お問い合わせ
  • 保護者/在校生のページ
HOME最新情報立教生が綴る英国寮生活 > バスケットボールを通じて

立教生が綴る英国寮生活

バスケットボールを通じて


今回の冬休み、僕はいつものように近所の公園でバスケをしていた。しばらくして、友達も来て、全員合わせて4人になった。そして2対2を始めようとしたところで声をかけられた。振り返ると大きい男と、それと同じくらいの身長の男が立っていて、不慣れな日本語で混ぜてくれと言ってきた。3対3が始まった。

楽しかった時間が終わろうという時に、LINEのIDを教えてもらった。次の日、少し話していると、今日は、体育館でバスケをするから来ないかと誘われた。もちろんすぐにオーケーした。

行ってみると、その日は個人開放ではなく団体開放の日だった。おそらく誰でも参加できるタイプのものだったろうが、僕は帰ってしまった。びびってしまったのだ。自分より体の大きい人ばかりで、自分よりうまい人ばかり、そんな輪の中に入って足を引っ張るのが怖くなってしまった。

帰り道の途中、とても悔しかった。冬休み毎日のようにバスケをして、うまくなった感覚をつかんでいた僕は、一般人くらいなら勝てるだろうとタカをくくっていた。

実は、2学期の期末試験も似たような感じだった。タカをくくった挙げ句、ボロボロだった。これらに限らず僕は、先入観や予想だけでなめてかかる傾向にある。2度続けてショックを受けた僕が、どこまで自分を変えられるかこれから挑戦していきたい。

(高等部1年生 男子)
最新情報
最新情報検索
pagetop