立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

感じるもの



今回、僕は三回目となるオープンデイを迎えました。今回のオープンデイは今までとは違い、大人数での作業となりました。そのため去年できなかったことが今年はできるんじゃないかとわくわくしていました。しかしそれ以上に、高校生との人数差が減ったため、去年は感じなかったプレッシャーがのしかかってきました。

そんな中、オープンデイ準備期間へと突入しました。僕ら中学3年のクラス企画のテーマは「人生行路」。入ってきたお客様に自分の人生を振り返っていただき、自分は天国に行ってもいい人間なのか、それとも地獄に落ちるべき人間なのかを考えてもらう企画でした。僕は昨年、一昨年と同様に模型を担当しました。今年の模型班は天井ぎりぎりまでの閻魔大王を作ったため、なかなかハードな1週間になりました。

オープンデイ準備期間前半はとにかく寒かったのですが、閻魔の軸となる木を切るためにほとんど外にいなければなりませんでした。その頑張りが形となったのか、首から下は当日2日前には終わり、順調に進んでいると一安心。しかし、その後思った以上に頭の形が綺麗にならずに随分苦戦しました。やっときれいな形になったと思い急いで色を塗ると鼻が取れてしまうなど、いろいろとアクシデントがありましたが、何とか無事本番を迎えることができました。

今回、模型で賞は取れませんでしたが、仲間って大事だなと思いました。当日2日前からやり直した頭。それを作っているときに、一番それを感じました。僕のミスで二度手間になったのに、何も言わずにみんなが協力してくれて本当に嬉しかったです。来年のオープンデイもこのような仲間の大切さを実感できる出来事があることを期待しています。

(中学部3年 男子)
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