立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

ウィンブルドン2016


 ものすごい拍手と歓声が沸き起こった。しかし、その雰囲気はすぐに消え、しんとした空間の中で
選手の出す声とボールを打つ音が響いていた。ボールの音が止まるとすぐに、大きな拍手と歓声が聞こえてきた。
このくりかえしが一時間半続いた。あの時間は私にとって夢のような時間だった。

 私は、学校行事の一つでウィンブルドンを観戦しにきていた。テニス部に入っていたことから、センターコートに入る権利をもらい、早くから入場することができた。入場してすぐに、夢のようなことが実現し、とてもおどろいた。それは、テニスの選手と2ショットをとるということだ。私は昨日だけで約15人の選手と2ショットをとることができた。

 しかし、なんといっても一番感動したのはウィンブルドンのセンターコートでロジャー・フェデラーの試合を見れたことだ。
もともとフェデラー選手があこがれだったということもあるが、センターコートは、まわりの観客のムードも違った。センターコートに入る前、他のコートで試合を見ていたが、その時はプレイ中でも他のコートの歓声が聞こえてきたり、そのコートの観客が話していたりすることがあった。しかし、センターコートではまわりの音は入ってこなくてとても静かな空間で緊張感のある中プレイしていた。
あの時の興奮は本当に伝えるのが難しいが、最高だった。

 来年、再来年もセンターコートのチケットが当たると信じて楽しみにしていたい。

(高等部1年生 男子)
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