立教英国学院

  • 入試・入学書類ダウンロード
  • お問い合わせ
  • 保護者/在校生のページ
HOME最新情報 > 立教生が綴る英国寮生活

立教生が綴る英国寮生活

日常生活の喜怒哀楽、大きな行事から小さな出来事まで、生徒達が書いた生の文章で立教生活を生き生きと綴るコーナーです。

サイエンスワークショップ体験記:当たり前を生み出す偉大さ

2016年07月31日 日曜日

7月4日に僕、桑原、上坂、森の4人は岡野先生に引率されてロンドンにあるリンネ学会に行った。リンネとは、世界で始めて、世界中の生き物を分類した人である。始めに、司書さんからリンネ学会の歴史について聞かされたあと、分厚い扉で厳重にガードされた地下室にはいった。まず目に入ったのは大量の本。そして大量の引き...

続き>>

サイエンスワークショップ体験記:三次元の考え方-リンネ学会を訪れて

2016年07月30日 土曜日

昨日、僕は本当に貴重な体験をさせてもらった。リンネ学会へ行き司書のエレインさんからリンネ学会の歴史と成り立ち、また自然選択説を発表したダーウィンとウォラスの関係にいたるまで説明していただいた。次に、地下にある分厚い扉で閉ざされた、古い本のたくさんある保管庫へ案内された。正直、博物館のようでつまらなそ...

続き>>

サイエンスワークショップ体験記:一生に一度

2016年07月29日 金曜日

 心臓のどくどくという音は、加速して行く。私は今まさに緊張の絶頂にある。 私たち高校2年生4人はケンブリッジ大学や東北大学で開催されるサイエンスワークショップに参加する事になっています。この大冒険の最初はロンドン日本大使館で開催されるノーベル物理学賞を受賞した梶田先生のお話を聞くことでした。 岡野先...

続き>>

サイエンスワークショップ体験記:待ちに待ったサイエンスワークショップ

2016年07月28日 木曜日

初めてサイエンスワークショップに行きたいと思ったのは中学二年生のときだった。当時の高校二年生が、ハエを使って行う細胞分裂の実験のプレゼンをしているのを見て自分も行きたいと思ったのを覚えている。高校一年生になるとより具体的な話を聞き、それは憧れから目標ともいえるものになった。当時の僕が何を思って強い憧...

続き>>

ホームステイ

2016年07月27日 水曜日

私にとって、初めての友達とのホームステイでした。前に一人でホームステイをした時は、不安で不安で仕方なかったけれど、今日は友達と二人ということで全然不安などなく、何とかなるさ精神でやりきることができると思いました。そして、ホームステイが始まりました。家は、とても広く、庭が大きい事に感動しました。ペット...

続き>>

ハーフタームを終えて

2016年07月26日 火曜日

もう、気づいたら高3の6月。そろそろ、受験も近づいてきて、意識を変える時期だ。世の受験生は、必死で夢に向かっている。その時、自分はどうなのかと考えた時、まだ本気を出せていなかった。自分の悪いところを考えると、まだ余裕というものが心にあった。まだ勉強は、と言って逃げている自分がいた。このままだと、後悔...

続き>>

理系

2016年07月25日 月曜日

理系。理系は、数学や理科などの科目を特に重点的に学ぶコースで、立教では高校2年で文系・理系に分かれて勉強する。私は理系に進んだ。理系に進んでから、ふと思ったことがある。「なぜ私は理系科目が好きなのだろう。」周りの理系の子は、親がそういう仕事に就いていたりする子が大半だ。私の両親は特にそういうのではな...

続き>>

挑戦

2016年07月24日 日曜日

起きたのは午前6時45分。ぼうっとする意識の中、鏡の前に立って初めて今日が何の日かを悟る。負けられない戦いが今日ある。幾度も挑んだ闘いに今日ついに終止符が打てるかもしれない。そう思いながら朝の仕度を始めた。この闘いに挑むようになったのはいつからだろう。そうだ。中3からだ。僕は挑戦状を出す度にその高す...

続き>>

ゴージャス

2016年07月22日 金曜日

ゴージャスと聞いたら、何を思い浮かべるだろうか。私たち日本人は、きらびやかなものや、金ぴかのもの、高価なものをイメージするのではないだろうか。しかし、ホームステイ先の人は、私の思うゴージャスとは全く違うものに、ゴージャスと言っていた。一緒に歩いていた時、古い家ばかりが並んでいる通りがあった。400年...

続き>>

ウィンブルドン

2016年07月21日 木曜日

 今回のウィンブルドンは、待ち時間に雨が降ったり止んだりで、初めはそんなに楽しみにしていなかった。私が知っているような有名な選手は全部センターコートで試合が行われていて、ウィンブルドンまで行っても結局モニターで見るのか......と思って、全然期待できなかった。 だから、端の方の小さなコートではなく...

続き>>

観察眼

2016年07月20日 水曜日

人生5度目のウィンブルドン。中学1年生の時は、どんな選手がいるんだろうか、選手のサインもらえるかなぁなどと、いろいろなことを考えていた。今思えば、随分簡単に考えていたなぁと思う。選手にとっても年に1度のウィンブルドン。そう易々と選手がサインをくれるわけがないじゃないかと、5度目にして初めて気づいた。...

続き>>

学年の変わり目、意識の変わり目

2016年07月17日 日曜日

私にとってこの春休みは、けじめをつける休みになった。自分の描く将来、そしてその為に進むべき進路、普段は話さない真面目な話を、母と何度もした。また、こんなに真面目な話を母としたのは立教への入学を考えた時以来だった。「大学生になったら何したい?」母が、まだ来年受験生になるという自覚を持っていない私にかけ...

続き>>

ウィンブルドン2016

2016年07月16日 土曜日

 ものすごい拍手と歓声が沸き起こった。しかし、その雰囲気はすぐに消え、しんとした空間の中で選手の出す声とボールを打つ音が響いていた。ボールの音が止まるとすぐに、大きな拍手と歓声が聞こえてきた。このくりかえしが一時間半続いた。あの時間は私にとって夢のような時間だった。 私は、学校行事の一つでウィンブル...

続き>>

〈中1 初めてのハーフターム・シリーズ Vo.5 最終回〉ロンドンアイは日本の観覧車とちょっとちがう?!

2016年07月15日 金曜日

今回のハーフタームは、この中1のクラスにとっての初めてのハーフタームでした。日本の家に帰ったり、イギリスの家にホームステイをしに行ったりする人が大半でしたが、ぼくは、母にイギリスに来てもらい、ホテルでハーフタームを過ごしました。様々な所へ行きましたが、その中でも良かったのが、ロンドンアイです。ロンド...

続き>>

〈中1 初めてのハーフターム・シリーズ Vo.4〉ハーフタームに熊本で

2016年07月14日 木曜日

私は、家族と一緒に熊本に行った。お父さんが熊本の震災で家をなくした人達のために作ったテント村が閉村することになり、その片付けをしに行ったのだ。テント村につくと、いっぱいあったテントもだいぶ少なくなり、160個ほどあったテントが20個くらいに減っていた。そのテントに住んでいる人に片付けてもいいかを聞か...

続き>>

〈中1 初めてのハーフターム・シリーズ Vo.3〉大人とだけじゃない!ホストファミリーの子供と一緒に

2016年07月13日 水曜日

今回は立教に来て初めての、ホームステイをしました。ホームステイ自体は初めてではないのですが、グループでのホームステイは初めてなので、けんかなどをしてしまわないか心配でした。初日、みんなで自己紹介をしました。その時、ホストファミリーのお母さんのジョアンナが言うには、ここに来る立教生はいつも名前で呼んで...

続き>>

〈中1 初めてのハーフターム・シリーズ Vo.2〉ハーフタームに帰国して、イギリスと日本を考えた

2016年07月12日 火曜日

このハーフタームは僕にとって初めてであり、イギリスから帰国するのも初めてだった。日本に帰国するとき、入国審査などでとめられないかなどの心配はあったが、無事に帰国することができた。日本では、イギリスとはまったく違うところがあった。一つは、食文化の違い。イギリスはポテトが主食で、いろいろな料理にふくまれ...

続き>>

〈中1 初めてのハーフターム・シリーズ Vo.1〉 初めてのホームステイ ホストファミリーの笑顔につつまれて

2016年07月11日 月曜日

僕は、生まれて初めてホームステイをしました。小学校で一回、ホームステイを申し込んだ事があったけれど、男子がほかにいないため、一人になってしまうそうだったので、やめました。小学校でホームステイを申し込んだ時は、不安でいっぱいでした。でも、行かない事になったので、その時は少しほっとしました。そして今回、...

続き>>

涙の種類

2016年07月10日 日曜日

今日、初めてバレーの大会に出た。高校3年生の引退試合だった。Aチーム、Bチーム。2つのチームにわかれておこなった。私は中学2年生なのでBチーム。同じチームの人は皆、私より学年が高くとても緊張した。当然バレー部の中には大会に出られない人もいた。私はその人の分までがんばらないといけない、そのような気持ち...

続き>>

ハーフターム

2016年07月06日 水曜日

私は親と3人でこのハーフターム中アイスランドへ行った。3泊4日の小さな家族旅行だが、受験シーズンに突入した高校3年生の私にとっては、「なんでこのタイミングで行くのかなぁ。」と嫌に感じるものがあった。しかし、初日から、レイキャビク空港に着いた時点で、私はそこにある圧倒的な自然に心を奪われて、そんな気持...

続き>>

高3

2016年07月05日 火曜日

小学5年生の9月、私は立教に入学した。当時は見るもの全てが新鮮で、どんなに些細な事でも感動していた。そしてその感動を与えてくれる先輩方に、強い憧れを抱いていた。中学1年からは、クラスメイトがうなぎ登りに増え続けた。教室は徐々に賑やかになっていった。それにつれて先輩との関わりは減っていった。しかし先輩...

続き>>

不安

2016年07月04日 月曜日

授業が終わり、シャワーに入り、30分後には、また教室にいる。ギターの音、後輩たちが部活に向かう声、小学生たちが仲良く遊び楽しんでいる声、こんな音を耳にしながら僕は教室で放課後、勉強をしている。よく、1年前を思い出す。自分たちが部活に行く途中で教室で勉強を黙々としている高校3年生の姿。そんな姿と今の僕...

続き>>

ポンコツ受験生

2016年07月03日 日曜日

受験をするか悩み始めたのは高校2年の3学期で、人の意見に流され続けて気がつけば高校3年になっていた。受験をするのだろうと他人事のように思いながらも、両親の前ではついごまかしてしまう。良い大学に行きたいという思いと、失敗するのが怖いという思いの狭間で私は常にプライドと戦っていた。私の人生を列車に例える...

続き>>

最新情報
最新情報検索
pagetop