立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

日常生活の喜怒哀楽、大きな行事から小さな出来事まで、生徒達が書いた生の文章で立教生活を生き生きと綴るコーナーです。

「もっともっと、語彙力を」

2014年06月21日 土曜日

 私宛てに、一通のメールが届いていた。それは私の母からのものだった。「ハーフターム中の火曜日に、レ・ミゼラブルのミュージカルのチケットがとれたよ。」という内容だった。私はその時、早く火曜日が来ないかな、とハーフタームが待ち遠しくなった。 私はレ・ミゼラブルの映画とミュージカルを既に見たことがあったの...

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ステイ先でフランスの男の子が気付かせてくれたコミュニケーションへの自信

2014年06月20日 金曜日

ステイ先に着き、物がぎっしり詰まったスーツケースを、ホストファミリーに手伝ってもらってどうにかこうにか部屋まで運び入れた。一段落したところで、リビングのソファに座って紅茶を飲んでいると、一人の小さな男の子が母親に連れられて挨拶をしに来た。私が「ハロー」と言うと、その男の子も恥ずかしそうに口を開いて自...

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ジャパニーズ・イブニング ー 日本とイギリスとの心の距離を少しでも縮めたい。

2014年06月19日 木曜日

"ジャパニーズ・イブニング" 我々生徒達が英人のお客様に、日本の文化を知ってもらおうというものだ。今年私は、剣玉・独楽の企画長になった。正確に言えば、なってしまった。最初私は、英会話がそこまで達者ではないので、なにか英人と一緒に楽しめるものがいいと思い、この企画を選んだ。企画長は他の高2がやってくれ...

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球技大会:「絶対負けない!負けてたまるか!」

2014年06月18日 水曜日

今年は私にとって2回目の球技大会だった。去年に続いて、女子ソフトボールを選択し、熱いプレーを繰り広げた。高校1年生の時は、球技大会が一体どんなものなのかも分からず、技術面もまだ未熟で、チームについて行くので必死だった。だから、一瞬で練習も本番も過ぎ去り、ほとんど記憶がない。だけど今回の球技大会は高2...

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英人の方々と会話し、その文化に触れる「ホームステイ」

2014年06月17日 火曜日

ハーフターム開始日は、太陽が燦々とし夏らしい天候であった。けれど、ハーフターム中は生憎の天気であると予報では言われていた。私達は、ホーシャムへ5人でホームステイをしに行った。5人という大人数を受け入れてくれた人は、なんと一人暮らしのお婆さんであった。立教生5人に対してホストファミリー1人であっては、...

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球技大会:ボールが落ちると指先まで入っていた力が一気に抜けて涙が出てきた。

2014年06月14日 土曜日

「レッツゴー!キイロ! レッツゴー!レッツゴー!キイロ! レッツゴー!」私の耳にもの凄い声援が届いてくる。部活動で前からバレーはやっていたが、球技大会でバレーをやるのは初めてだ。観客の多さに緊張して慌てる。ソワソワして、全くもって落ち着けない。この最後のセットの勝ちは両チームとも譲れない。そんな気持...

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剣道:スポーツをして心から楽しく感じたのは初めてかもしれない。

2014年06月13日 金曜日

私はこの前はじめて剣道の試合に出ました。この試合は唯一の高3の先輩である、畑田さんの引退試合でもありました。行われたのは、ロンドン付近のスポーツセンター内にある、わかば道場というところです。私達がスポーツセンターに着き、お昼ご飯を食べていると、竹刀ケースらしい物を持った、私たちの2、3倍は大きいおじ...

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体育委員としての球技大会

2014年06月12日 木曜日

「おつかれさま」そんな言葉を、得点を集計し終えた直後に委員長に言われた。2月の中頃からいろいろと準備をしてきて、それが当日を迎え無事に終了した。自習時間を使ったり、ブレイクを潰して話し合ったり、何もかもがとてつもなく大変だった。球技大会が全校の皆にとって楽しい思い出になるように、そんなことを言った気...

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Japanese Evening:私達にもいつの間にか笑顔の花が咲いた。

2014年06月09日 月曜日

Japanese Evening ー これは小5から高2までの生徒が協力して作り上げて、お客様を迎える最初のイベントだ。今年は、茶道や剣道、プレゼンテーションを始めとして全部で12の企画が行われた。その中で私は「あやとり」を選んだ。 高2となった私達は、企画長として後輩たちをリードしたり、...

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高2という大きな存在を自覚しつつ歩み始める「立教生活」

2014年06月08日 日曜日

私は、今年で立教生活5年目という古株メンバーとなった。だが、立教での4年間はとても早いもので、中1で入学した私がもう高2となった。当時、中1の私の目から見る高2の先輩方は、部活や委員会などを担う立教の中心だった。そんな、尊敬していた高2という立場に私達はなってしまったのだ。1学期も3週目を終えようと...

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Japanese Evening:イギリスの人に日本の文化を分かってもらえてとてもうれしかった。

2014年06月07日 土曜日

 5月9日の金曜日、Japanese Eveningがありました。 わたしの、参加した企画は、折り紙でした。 練習のときに、立方体の箱を作りました。六つの部品で作る折り紙なので、時間がかかってむずかしくて大変でした。でも、出来上がりが楽しみなので、がんばれました。ようやく出来上がったときは、きれいに...

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清々しい空気を女王とともに味わえた「ウィンザー城訪問」

2014年06月06日 金曜日

「高2にもなってお城!?」これが、アウティングでウィンザー城に行くと聞いた時の私の素直な感想だ。だから、行く前もなんだか憂鬱な気分だった。しかし、コーチの窓からウィンザー城の外観を見た瞬間、テンションが一気に上がった。想像していたよりも、遥かに立派な城だった。コーチを降りて城に入るとすぐに衛兵交代の...

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初めての球技大会

2014年06月05日 木曜日

私が立教英国学院に来てわずか1週間と少しで、球技大会の練習が始まった。運動はあまり得意でなく新しい生活にもまだ慣れきっていない私だったが、学校の雰囲気が大会に向けて徐々に盛り上がって行くのを感じて、なんだかわくわくした気持ちになった。バレーボールやバスケットボールは経験のある、運動好きな人が集まりそ...

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「キャプテン」:真剣に取り組めば、答えてくれる人がいる。

2014年06月03日 火曜日

「球技大会...。」その言葉の「球技」に反応してしまうほど、他の人より球技に自信のない私。今年は高3のもとでゆっくりと私の持てる力でチームに貢献しよう、そう考えポートボールを希望した。しかし、そこには高3は誰一人いなかった。高2もまさかの、私を含めて2人だけ。私達はそれぞれのチームのキャプテンに「必...

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魔物

2014年06月02日 月曜日

基本的に人は意欲のない物事を行う時、どうしてもその速度は落ちてしまう。これまでの人生において、例外には未だ出会っていない。しかしその状態は、まるで考えつくされたかのように、意志とは裏腹に、たびたび僕に襲いかかるのだ。意志、という言葉には少し語弊があるかもしれない。その時点での意志は確実にその物事を拒...

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