立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

日常生活の喜怒哀楽、大きな行事から小さな出来事まで、生徒達が書いた生の文章で立教生活を生き生きと綴るコーナーです。

「2学期のまとめ」

2013年12月19日 木曜日

 2学期は1学期と比べて体験や経験が多く積めた学期だったなと思いました。 1つ目は、フィールドワークです。今学期は、外国人に質問する形で授業を進めました。最初の方は緊張してしまい、先生に顔がかたいよ、とよく言われ、笑顔でいこうと思うと無視されたり、「急いでいるから」のような形でことわられてしまい、難...

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Oxford Outing

2013年12月13日 金曜日

 未知の世界へと続く扉の前で、期待に目を輝かせる魔法使いの卵たち。この地球上で最も有名な丸眼鏡の少年も、その列の中にいた。 学都Oxfordで英国ならではのHigh teaを存分に楽しんだあと、わたしたちの班の好奇心をくすぐったのは、眺望の良い教会ではなく、アインシュタインの黒板でもなく、Chris...

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言語の壁を超えた共同生活:卒業する前に一言、「ありがとう」と伝えたい。

2013年12月12日 木曜日

 大家族生活――この立教で生活する時の重要なテーマである。生徒や先生が寝食を共にするという貴重な環境の中で、様々な人にお世話になった。その中でも忘れてはならない人たちがいる。英国人のスタッフたちだ。 彼らは僕たちと言語や習慣が違うにも関わらず僕たちに勉強や音楽を教え、教室やドミトリーを綺麗にし、安心...

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The Grand Cafe

2013年12月11日 水曜日

 オックスフォードでのアウティングは本屋を覗いたり、科学史博物館に行ったりと、なかなか面白かったが、一番印象に残っているのは、栞にも載っていた、『The Grand Cafe』である。 Tent Marketでパイやサンドウィッチを食べたりして早めの昼食を済ませ、集合時間までまだ時間があるので軽く一...

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時間

2013年12月10日 火曜日

 「僕らには時間がない。」OPENDAYの準備にかけた数ヶ月間のわたしを動かしていたのは、この一言だといっても過言ではない。時は金なり。光陰矢の如し。古今東西、流れていってしまう "時"の大切さを訴える言葉は数多く存在した。何事を為すにも時間の限りはつきぬもので、今までに何度も"時"との修羅場をくぐ...

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去年の後悔:今年はダンス企画を選んで本当によかった。

2013年12月08日 日曜日

今でもあの感動を忘れることができない。身体があの時の緊張、不安、興奮、楽しさ、歓声...すべてを記憶している。舞台袖での仲間との会話、そしてステージでのダンス。今年はダンス企画を選んで本当によかったと思った。去年。高一だった私はオープンデイのフリープロジェクトを正直あまり深く考えていなかった。あの時...

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オープンデイ:最後まで全力を出し切って作ったクラス企画

2013年12月06日 金曜日

今でもあの第1位に呼ばれたときの感覚を忘れられない。第3位から順に呼ばれていく中でどんどん膨らんでいく期待と不安。私は模造紙班だった。準備期間に入ってからは模造紙班の仕事はすぐに終わってしまったが、期間に入る前までにたくさんの努力をしてきた。休み時間や話し合いの時間をフル活用して、自分たちで完全なオ...

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オープンデイ:人生の中で一番時間の流れを速く感じた日

2013年12月05日 木曜日

僕は、今年から会計本部に入った。去年は普通の生徒として最高のオープンデイを味わう事が出来た。今年は会計本部としてのオープンデイだ。一度オープンデイを体験しているのに、去年のオープンデイ前のような気分でとても新鮮な気持を感じた。皆がオープンデイの話し合いをしている間、各クラスの申請物をまとめたり、どの...

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支えられて、支えて。

2013年12月03日 火曜日

「展示本部がすることって何なんですか?」この言葉を何度生徒から聞いたことだろうか。こう聞く度に、僕はどう返すべきか迷っていた。展示本部としての最後のOPENDAYを迎えるまでは。二年前、中三の二学期に初めて体験した立教のOPENDAY。日本の文化祭とは違い、一週間丸々授業なしで当日のために準備を行う...

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OPEN DAY :見せる方の立場に変わった「文化祭」

2013年12月01日 日曜日

私がここの学校に来てから、初めての大きな行事であったのがOPEN DAYでした。OPEN DAYは、日本で言えば文化祭にあたるものと聞いて、幼稚園から中学校まで文化祭を経験してきた私にとっては、新鮮さがあまりありませんでした。しかし、立教のOPEN DAYは自分が今までに経験したものとは大きく異なり...

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緊張と感謝

2013年11月29日 金曜日

私にとって、これほど長かった1週間はなかったのではないだろうか。いや、そういえば立教に入学した最初の1週間も長かった。同じくらいだと思った。今、冷静になってわかる、2つの時期の共通点、私は極度に緊張していた。オープンデイ準備期間初日の教室移動が終わり、ガランとした教室を見た時、緊張・焦り・不安、とい...

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勝負の前の勝負

2013年11月28日 木曜日

 小さい頃からバスケットボールを続け、現在もバスケットボール部に所属する自分にとって、試合に負けるというのは何よりも悔しいことだ。それはバスケだけに限らず、他のスポーツでも、もはやそれがスポーツでなくとも、それに対し、真面目に取り組んだ人間にとっては当然のことだろう。  しかし、その悔しさ...

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日本の街よりあたたかい雰囲気を感じることができた「驚きと感動のアウティング」

2013年11月27日 水曜日

私はイギリスに来て初めて本物のイギリスを体感した。イギリスの中の大都会の一つであるオックスフォードはアジア人が多くうるさく、街が汚いイメージがあった。しかし本物はアジア人は少なく、上品なにぎやかさがあり、きれいな街だった。建物は現代的な建物と昔ながらのものが混在していて独特な雰囲気をかもしだしていた...

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世界につながるオックスフォード

2013年11月26日 火曜日

私が今回のアウティングで感じたこと。それは、オックスフォードは世界につながる場所だということだ。オックスフォードには世界各地から賢い学生が集まる。大学都市であるが、工業や観光業が盛んでもある。やはり街を歩いていると、多くの観光客と出会った。なぜこんなに人をひきつける力を持っているのだろうか。ハリーポ...

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オープンデイで得たもの

2013年11月25日 月曜日

 結果から話すと、僕たち高1-1組はオープンデイのクラス企画で何の賞も取ることは出来なかった。確かに他のクラスのレベルは高かったが、高1-2組は総合部門で優勝し、高2も賞をたくさん取っており、高等部で何にも呼ばれなかったのは僕たちだけだった。  悔しさよりも、悲しさよりも、僕の心に湧いた一...

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DANCE PROJECT ー無我夢中でダンスに打ち込んだ日々ー

2013年11月24日 日曜日

 立教最大のイベント、オープンデイ。去年と今年とではかなり心持ちが違った。クラス企画もそうだが、ここではフリープロジェクトについて書こうと思う。高一の時はただ純粋にダンスがしたくてダンス企画に入った。踊ることが楽しくて、放課後が待ち遠しかった。しかしいざオープンデイ当日になると、表情は堅いし、踊りは...

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午後の紅茶

2013年11月23日 土曜日

僕がこの立教英国学院に来て、二年が経った。中学三年生だった自分がもう高校二年生になったのだと思うと、時間が過ぎてゆくのは早いなぁと感じさせられる。最初は驚きと発見の毎日だったけれど、今では全てが当たり前のように生活している。でも今回のアウティングで、二年間自分がまだ体験していなかったイギリスの文化に...

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アウティングで得たもの :ドキドキ感とワクワク感が折り重なる感覚

2013年11月22日 金曜日

このアウティングは僕にとってまともな英語の知識を持って話す初めての外出となりました。そして、普段使っている日本語が無い一時は新鮮さも与えてくれたものでした。 一番英語に触れることができた時間は、ガイドのゴードンさんの話を聴いている時でした。慣れない英語に耳を傾けていた時は、まるでアクション映画を観て...

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「温故知新を実感したアウティング」

2013年11月21日 木曜日

 今回のアウティングで私達中学三年はカンタベリーとブルーウォーターに行きました。 正直私はカンタベリーについて全く知らなかったので、楽しめるかどうか少し不安でした。もちろんカンタベリーと言えば大聖堂で有名な場所です。私達はまずそこへ向かいました。中に入ると思ったほど見物客は居ませんでした。それもあっ...

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高等部1年生 ケンブリッジアウティング:「魅力がたくさん」

2013年11月20日 水曜日

正直な話、今回のアウティングにはあまり期待をしていなかった。学校の外に出られることは嬉しい。が、「大学の中に町がある」という、よく分からない場所で1日を過ごす... 想像は全くできないし、魅力もあまり感じなかった。「たいした感動も無く終わるんだろう。」というのが私の前日の思いだった。バスに3時間弱く...

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ケンブリッジ大学アウティング:ゆったりとした空間

2013年11月19日 火曜日

私は今回初めて外国の大学を見学することができた。今回の外出は私に新しい発見をくれた。ケンブリッジ大学は私が想像していたのよりはるかに大きかった。そしてただただ古いだけでなく、大学の歴史をとてもきれいに演出しているように思えた。つたのからまった部分や、歴史を感じさせるような壁も、古臭さを感じさせないと...

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剣の道と僕の前進

2013年11月18日 月曜日

 ここまで運動できない男子も自分くらいなんだろうな。これが初めて竹刀を持ったときの感想だった。坂本龍馬に憧れて、親を超えるために剣道をはじめた僕は、早くも挫折を味わった。  僕はそもそも外で遊ぶことの少ない子供だったと思う。鬼ごっこをやったときなどは、毎回鬼になっては最後まで誰も捕らえられ...

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縁の下の力持ちが世界を支えている。なんだかとっても心が温かくなるオープンデイだった。

2013年11月13日 水曜日

立教での最大イベント「オープンデイ」。私はこの行事を通して忘れてはならない大切なことに気がつけたと思う。私は展示本部に入って主に道具の貸し出しをしたり、全企画の原稿をチェックしたり、その他、机や椅子などの運び出し、会場の清掃、資料作成などをした。いわば雑用のオンパレードだ。今までは何かをするにあたっ...

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カーテンコール:去年のオープンデイからずっと憧れていた劇企画

2013年11月11日 月曜日

オープンデイ当日の夜、ホールの中の生徒達の熱狂とは裏腹に、外は雨だった。でも僕にはその雨が僕らを待っていたように思えた。後夜祭からドミトリーまでの帰り道、びしょ濡れになりながら一人そう考えていた。中学時代を遊びほうけて過ごした僕は、いつの頃からか "青春" という二文字に憧れていた。辞書には「人生に...

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そこでしか見れない、できないことをして、イギリスという国を少しでも楽しめる「アウティング」

2013年11月09日 土曜日

 私は今回のアウティングで、買い物で店員に英語で話しかけたり、メニューの表記が英語だったり、日本では絶対に見れないような教会や町の建物を見て、改めて自分が日本という国を出て、イギリスという地にいるんだなと思った。 アウティングというと外に出て楽しく買い物をしたり、外食するということだけを考えていて、...

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二学期アウティング:「この町はアンモナイトを愛しているように感じられました。」

2013年11月08日 金曜日

 僕は、二学期のアウティングで、ライムリージスに行きました。ライムリージスは世界遺産のひとつで、ジュラシック海岸の中央あたりに位置する港町です。 ライムリージスのがけから中生代の一億八千万年間に地球に存在した生物の化石が多く発見されています。特にメアリー・アニングという人が見つけた魚竜と首長竜の全身...

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町を歩きながらイギリスを感じた「ケンブリッジ」

2013年11月07日 木曜日

 私たち高一は、アウティングでケンブリッジへ行った。毎年高一はケンブリッジと決まっていて、先輩方から色々と聞いていたが、先輩によって言うことが違ったために、結局どんな所か分からないまま当日を迎えた。 二時間半もかけてケンブリッジに到着した。きれいな町だよ、と先生がおっしゃっていたことが納得できるよう...

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ここでしか味わえないもの

2013年11月05日 火曜日

 煙が立ち込める舞台上で、赤い旗が大きく振られ揺れていた。 私が観劇した「レ・ミゼラブル」は、19世紀初頭のフランスを舞台としている。民衆たちは、命をかけて「自由」を追求し闘った。私は革命軍が士気を高め歌っている中、揺れている大きな大きなあの赤い旗に、彼らの強い「自由」への想いを見た。 帰りのコーチ...

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「あたりまえのことが、何故かとても新鮮に思えた」短期交換留学

2013年11月01日 金曜日

一週間英人の家庭で生活して、文化の違いを体感したのかと思いきや、そうでもない。差異を感じなかったというわけではなく、もっと大きなことに気付くことができたのだ。 短期のホームステイなら学期末に何回か経験しているが、思えばそのたびに、わたしは日本と英国の相違点を意識していた。対照的なところ。根本から考え...

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旧都オックスフォードで気づいたこと:その瞬間しか味わい得ない時間

2013年10月29日 火曜日

今回の私のアウティングは、何とも優雅にアフタヌーン・ティーから始まりました。イギリス最古というコーヒーショップで、女子高生五人で、ちょっと贅沢して、お茶とサンドウィッチとスコーンのセットを注文しました。しばらくしてテーブルに運ばれて来たのは、絵に描いた様な三段のスタンドに美味しそうに盛られた御馳走。...

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さらなるレベルへの一歩

2013年10月08日 火曜日

「来週の日曜日、ファーリントンスクールのお茶会に行きたい人は?」先生はそう私たちに聞いた。絶対に行きたい。私は他校の外国人の生徒と交流できる機会があると聞いた瞬間から強くそう思っていた。今の自分の英語の力を試したい。自分の性格や日常の態度をどう変えれば文化が違う人達と話せるのか学んで自分を磨きたい。...

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フラワーショー:慌しい生活の中で花を活ける時間はいつもと違うひとときを与えてくれる。

2013年10月05日 土曜日

自分の作品のところを見たら、"First Prize"と書かれた紙があった。え。まさか自分が?と一瞬疑いつつも、もう一度その紙を見た。素直に嬉しかった。私は高一の初め、立教にフラワーアレンジメント部があるのを知って、友達と二人で入部した。フラワーアレンジメントなど、初めてで何も知らないし、特に深い意...

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高2の夏:私を大きく成長させてくれた語学学校

2013年10月02日 水曜日

 私の今年の夏は実に充実したものだった。毎年同じ事を言っているが今年の夏は特別だ、と言える。 去年の入学してすぐの夏と比べ、周りには一年を共に過ごした友人がたくさんでき、ショッピングや海、テーマパークに行くなどして楽しんだ。どれをとっても楽しい思い出ばかりだが、やはりこの夏一番の思い出は私を大きく成...

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「日々の大切さ」

2013年09月23日 月曜日

 私はふと思うことがある。それは「幸せ者だな。」ということである。まず第一に今こうしていたって普通の生活をそれが普通であるかのように過ごしていることである。私は幼い頃からガールズスカウトという団体に入り、世界の貧しい国の子どもたちのために募金活動をしたり、自分の使わなくなった文房具などを寄付したりす...

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「Appreciate」〈Wolverhampton校 短期交換留学手記〉

2013年08月02日 金曜日

まだ春が来ていなかった仲冬の、彼女たちの訪問から半年近くが経って、今度は私たちが、真夏のWolverhamptonを訪れた。連日の猛暑で、出発の日曜日も例外なく真夏日で、快晴の清々しい夏空の下、私たち交換留学生6人は、学校のミニバスに揺られてWolverhamptonへ向かった。待ち合わせ場所は、並...

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交換留学を終えて〈Wolverhampton校 短期交換留学手記〉

2013年08月01日 木曜日

留学生たちを迎え、ここ立教英国学院で5日間共に過ごした冬の交流から約5ヶ月が経った。今度は私たちが留学生として彼女たちの学校に行く番だ。私はこの日を春からずっと楽しみにしていた。1週間イギリス人の家庭にホームステイし、イギリス人の学校に通うのである。滅多にない機会だ。また、久々にバディと再会するのが...

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日本ではできない経験ができた短期交換留学〈Wolverhampton校 短期交換留学手記〉

2013年07月31日 水曜日

最初は私のパートナーだけが始めて会う人で、とても不安でした。ホームステイを1人でするのも始めてで、あまり楽しみではありませんでした。けれども、いざ学校に行くと毎日が楽しくて、交換留学を希望してよかったなと思いました。 私のパートナーのロジーは忙しい生徒で、劇の練習があったり、新入生に挨拶したり、ネッ...

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短期交換留学という経験を通して〈Wolverhampton校 短期交換留学手記〉

2013年07月30日 火曜日

「いってらっしゃい!気をつけてね。」「楽しんできてね!」「いってきます!」 立教生や先生方に見送られて、Wolverhamptonに向かう約5時間のバスの旅が始まった。今日は、約5カ月ぶりに彼女達に会うことができる。期待と不安が入り交じった空気がバスの中に漂っていた。 高1の3学期、この短期交換留学...

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ハーフターム:会話を楽しむイギリス人の文化に接して。

2013年07月29日 月曜日

今回、私は初めてホームステイをした。というのも、両親に「ハーフターム中の飛行機のチケットとってないから、ホームステイしなかったらあんた野宿になるよ。」と言われたからである。こう言われてしまってはやるしかない。私が今回お世話になった家族は、とても親切な人たちだった。もし会話が進まなかったらどうしよう、...

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「家と立教」ー大家族制、寮生活の良さー

2013年07月28日 日曜日

 4月に新入生がたくさん入ってきて、この一ヶ月半は忙しかった。高校生になって、人数も増えて、とても充実していた。けれど自分でも気づかないところで疲れていたらしい。なので、ハーフタームは家でゆっくりとすることに決めていた。  寮生活をしていると、学校も家のようで毎日楽しいけれど、自分の家には...

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「処刑された人たち」ロンドン・アウティングより

2013年07月25日 木曜日

 入った瞬間に建物に囲まれた塔、ロンドン塔は私にとって、とても印象に残った場所でした。その中で私が気になった人物はレディ・ジェイン・グレイです。彼女は九日間だけイギリスの女王でした。なので、彼女は日本や他の国ではあまり知られていません。 レディ・ジェイン・グレイはとても偉い女の人で、彼女は十六歳で政...

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ハーフターム:「毎日が本当に楽しくて、まるでイギリスの家族の一員になったみたいだった。」

2013年07月23日 火曜日

「この一週間、ここはあなた達の家で、あなた達は私達の家族よ」アンパッキングを終えて、リビングに下りていくと、ホストマザーのアーシュラさんがそう言ってくれた、そうは言ってもここは初めて来る家で、ホストファミリーもついさっき会ったばかり。完全にリラックスできるわけでもなく、緊張して背筋を伸ばしながら私は...

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「レディ・ジェイン・グレイについて」ロンドン・アウティングより

2013年07月21日 日曜日

 九日女王と呼ばれる、レディ・ジェイン・グレイという人を知っていますか。このレディ・ジェイン・グレイと呼ばれる人物は、十七才で王位を授かりました。ところで、その'九日女王'を今から説明します。 レディ・ジェイン・グレイは十六世紀のイギリス女性で日本ではほとんど知られていません。その名の通り在位は九日...

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ハーフターム「家族と沢山話したり、ゆったり食事をとったりするイギリス人の生活はいいなと思った。」

2013年07月20日 土曜日

 私はラジウィックにある家庭でホームステイをした。私にとって三回目のホームステイだ。しかし今までのホームステイは二回とも、同じ年代の子供がいる家に行って、その子の学校に一緒に通うというものだった。だからすることが決まっていない、自由なホームステイだった今回は、今までとは全く違った。  まず...

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アウティング: 今回の大英博物館は200パーセント楽しめ、リベンジできた!

2013年07月16日 火曜日

 5月17日、アウティング。私はこの日をとても楽しみにしていた。なぜなら前から大英博物館に行きたかったからだ。一度行ったことはあるものの、そのときは何の知識もない状態だったため、いまいち楽しめなかった。だから今回は博物館を楽しんで、リベンジをしたいと思っていた。  私は、世界史で習ったパル...

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☆ 伝える ☆ 「伝えたい気持ちが一番だと分かったホームステイ」

2013年07月12日 金曜日

 私が今回ハーフタームを過ごし発見した事はイギリス人の温かさです。 私はこの一週間ホームステイをしました。私は今回のホームステイが初めてだったため、直前の夜は緊張と興奮であまりよく眠れませんでした。 当日、ホストファミリーと会う時間となり、もう一人のパートナーと待っていたら二人の老夫婦がやってきまし...

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初めてのウィンブルドン

2013年07月05日 金曜日

テニスを愛する私にとって、立教英国学院で一番楽しみにしていたのは、今日行われたウィンブルドンだった。テニスプレイヤーにとっては聖地であり、TVの画面越しで見るのと生で観るのとでは全くと言っていいほど迫力が違った。私が観戦したのは、イギリスの若手新鋭である女子テニスプレイヤー、ローラのシングルスだった...

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「家族の温かさ」

2013年07月01日 月曜日

 立教生となって家を離れ、約1ヵ月が経ち、初めてのハーフタームを迎えた。たった一週間の短い休みだったが、とても大切なものを気づかせてくれた時間だった。それは「家族の温かさ」だ。  よく「離れて気づくものがある。」と言う。この言葉が、今では以前の何倍にも感じる。前までいかに家族が大切か、とい...

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"Ohayogozaimasu"〈ミレースクール短期交換留学〉

2013年06月28日 金曜日

この春休みは1月末の一週間と逆で、私たちがミレースクールにステイしに行きました。ミレーの生徒が立教にきたとき、立教とミレーは全く違う、と言っていました。その言葉通り、立教とミレーは本当に違いました。今回の一週間で、いろいろな面からイギリスと日本の違いを発見できたと思います。ミレースクール初日、朝のホ...

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ロンドン・アウティング

2013年06月27日 木曜日

今回のアウティングはセントポール大聖堂とテートモダンへ行った。やはり、ロンドンの街は騒がしかった。人が山ほどいて、車が廃棄ガスをまき散らしながら通りすぎ......。溜息が出るほどのノイズに溢れているロンドンに自分を主張し聳えるセントポール大聖堂は私の心を奪った。力強く、何とも威厳がある外見、中に入...

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「サッカー、やってみないか?」 声をかけられたあの日から...

2013年06月25日 火曜日

「サッカー、やってみないか?」中三の秋、この立教英国学院に新入生としてやってきた僕は当時の高一だった先輩たちにそう声をかけられた。それから一年半が経ち、ぼくは高二に、先輩は高三となった。そしてついに先輩達と一緒にサッカーができる最後の引退試合が行われた。日本で九年間野球をやり続けていた僕はこのイギリ...

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ありがとう。〈ミレースクール短期交換留学〉

2013年06月24日 月曜日

「ミレースクールとの短期交換留学に参加できて、本当に良かった。」私は今心の底からそう思っています。 この春休みに、私はミレースクールの子達の所へ行きました。残念ながらバディーの家には必要な書類がそろっていなかったので泊まれませんでした。その代わり、先輩のバディーの家に泊めてもらうことになりました。私...

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イギリス人にとっての「普通」をたくさん知ることができた。〈ミレースクール短期交換留学〉

2013年06月22日 土曜日

春休みに一週間、ミレースクールとの交換留学のためにホームステイをした。最初の日は、町の案内をしてもらった。--これが公園で、ここが教会で、あそこの建物はすごく古くて有名。そっちにあるのは博物館で、目の前のはいつもお世話になってる歯医者さん。その右のほうに行くといつも通ってるダンスの教室があって、こっ...

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EPSOM CUP〈バレー部対外試合/高3生引退試合〉

2013年06月21日 金曜日

車の窓から入ってくる風にうたれながら外の景色を見ていた。今日はバレーボールの試合。自分にとって初めてのawayのepsom cup(現地校を含めた三校程で毎年行われるバレーの試合)。そして、高3の先輩達の引退試合でもあった。そんな日なのに、空は笑ってくれるどころか、今にも泣きそうな様子でEPSOMに...

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Millais Schoolで一週間過ごして〈ミレースクール短期交換留学〉

2013年06月16日 日曜日

今回の交換留学では、バディーの子の家に一週間滞在し、そこから一緒にMillais Schoolに通いました。Millais Schoolはイギリスの現地の女子校で、7年生から11年生(11歳から16歳)までの生徒約1200人が通っています。私たちがMillais Schoolに着くと、先生が校内見学...

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決断

2013年06月14日 金曜日

僕にとってのこの春休みを一言で表すのならば、それは「決断」だっただろう。春休み中、いくつもの決断をしなければならないことがあった。それは、新年度を迎えるにあたって、自分はどういう高校生活を送りたいかを考えることであったり、はたまた家庭の事情で転校することも考えたりだった。まず始めに、昨年度3月に僕は...

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目標、自信をつけること

2013年06月12日 水曜日

立教に来てバスケを始めて1年、学校の公式戦で初めてシュートを決めた。自分達のボールになった瞬間走って、パスをもらってシュートした。自分の投げたボールが、ゴールの網を抜けるのが本当に嬉しく感じた。去年の球技大会の時からバスケを始めた。「前にしていたスポーツに似ているから。」といった理由で始めたから、な...

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2013年06月09日 日曜日

父が倒れた。 三学期の末に、初めて掛かってきた母からの電話はそんな内容で、妙に冷静な母の言葉がいつまでも耳に残った。 その時にはもう退院しているから、大丈夫だからと言いきかされた。両親なりの優しさだったのだと思う。だから、私は安心して三学期を終えた。 帰ってきた家にはビンラディンがいた。父はヒゲを長...

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ホームステイの感想〈ミレースクール短期交換留学〉

2013年06月08日 土曜日

ホームステイはとても充実したものでした。ミレーの子が立教にきたときは必要以上に周りと自分を比べてしまって積極的になれなかったけれど、今回は自分なりに頑張って交流できたと思います。ミレースクールに行って驚いたのは授業の雰囲気が立教と全く違ったことです。先生が質問するとすぐに誰か答えて、無駄な時間があり...

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本当にやらなくてはならないことと向き合えた「球技大会」

2013年06月07日 金曜日

 立教で二度目の球技大会の練習は、昨年よりも良い天気で始まりました。私は昨年と同じ種目のドッヂボールを選びました。私にとって最後の球技大会でもあったのですが、あえて前回と同じ種目を選んだのには理由がありました。これまで授業などでドッヂボールをしていた時など、いつも私はボールから逃げている人でした。で...

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球技大会:こんなに熱くなったのは久々だった。

2013年05月27日 月曜日

グキッ。僕の肘が悲鳴をあげた。しかしここでピッチを出れば先輩が黙ってはいないだろうと思い最後の力を振り絞り再びピッチにたった。僕は今回の球技大会の種目はバレーボールを選択した、去年はバスケットボールを選択し足を痛めたから今年は安全にスポーツをしたいなと思っていた。だがどうだろう。種目の紙が発表され僕...

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初めての球技大会:人は、学年が違っても、こんなに一致団結できる!

2013年05月27日 月曜日

私の初めての球技大会は、今まで生きてきた中で一番楽しいスポーツの時間だった。野球が好きな私は、試合を観戦することはあっても、自分で実際に試合で投げたり打ったりしたことはなかった。それをこの立教英国学院で経験できたことは本当に嬉しく思う。高三を筆頭に中三までの七人チームは、学年関係なく本当に仲よく練習...

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後輩には見せない顔がある

2013年05月21日 火曜日

「ねえ、手伝ってよ、Tシャツ作り」とEさんに冗談で言われました。Eさんとは違う競技であり、チームも違いました。だから手伝うことはできません。でも頑張っている人がいると、応援したくなります。 教室で放課後や夜ブレイクに毎日のように他のチームもTシャツ作りを頑張っていました。私は今までTシャツ作りをしま...

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チームプレイで重要なのは助け合うこと。それがわかった「球技大会」。 

2013年05月17日 金曜日

 球技大会は、一年の中で一番最初の全校行事である。だから時差ボケでスポーツをするのはとても辛かった。種目はバスケ。僕は団体競技が苦手で、特にバスケは苦手な一つだった。でも中一、中二と頑張って続けてきたので挑戦してみた。 休みはあまりなく、常にボールを持っているか走っているか、それだけだった。平日は授...

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自立する為の春休みの準備

2013年05月13日 月曜日

 よくよく考えてみると、もう中二である。この年齢になるといい加減自立しなければいけないと徐々に感じていた。そのため、春休みに自立できるように努力しようと思った。 春休み中に祖母の家に泊まる予定があったので、自立するために勉強の計画を自分で考えたり、また寮に戻る際に必要な物などを考えたり、自立できるよ...

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日本語、英語、それだけじゃだめだ!

2013年05月10日 金曜日

 唐突だが、僕はイタリア語を勉強している。日本語、英語は勿論だが、親から何かしら一つラテン系の言葉を知っておくといいと薦められたからだ。 そして、この春休み、家族でポルトガルへ旅行した。ポルトガル語はスペイン語やイタリア語と同じ、ラテン系の言葉だ。実際、旅行先でもイタリア語と似た単語や同じ単語を目に...

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Z旗

2013年05月08日 水曜日

満開の桜を見る度に、ああ去年はもう散り尽くしたあとだった、と感慨が胸に押し寄せる。花が咲いているせいか、春、新学年の始まりを身にしみて感じるのはわたしだけだろうか。そしてそう考えるとき、わたしは常に一年という時間の長さと短さを思い知るのだ。一年前のわたしは文字通り右も左もわからなくて、新しい生活にお...

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高二になって

2013年05月04日 土曜日

 僕はこの四月で高校二年生になった。とは言っても、周囲の環境はあまり変わっていない。教室も、机の場所も、担任の先生も高一の時と同じため、そこまで実感はしていない。でも、これから過ごす一年間は明らかに去年度までとは違うということが先生達の口振りからよく伝わってきました。今までは僕達を様々な所で引っ張っ...

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一年半ぶりの日本

2013年05月02日 木曜日

私はこの春休みに、約一年半ぶりに日本に一時帰国した。たったの一年半ぶりだが私にとってはすごく懐かしくて心地よい場所だった。ただ、なぜか中二でロンドンに来るまで約十四年間日本で暮らしていたにもかかわらず、日本に着いた時"帰った"というよりは"訪ねた"という感じがどこかでしていた。なぜだろうという気持ち...

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赤ネクタイの偉大さ

2013年04月29日 月曜日

 四ヶ月ぶりの立教、不思議と久しぶりな気がしない。礼拝、食事のマナー、朝のベッドメイク等で、久しぶりだからといって惑うことはなかった。この四ヶ月間、春に帰った際、自分が高三として、ちゃんとできるのか不安でたまらなかった。しかし、立教で今日一日を過ごし、日常の事柄をしっかりこなすことができ、不安が一気...

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「最後の一年」

2013年04月28日 日曜日

今までは、休み中は勉強があまりできなかった。自分への甘えがあったのだろうか。何か計画するはいいものの、それを実行に移すことができていなかったと思う。しかし、今回の長期休暇に入る前に、私はある目標を立てていた。それは、集中力をつけることだった。今まで勉強をする時、私は集中力を維持することができずにいた...

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今年咲いた桜は、自分の新しいスタートだ。

2013年04月27日 土曜日

この学校に来て1年が経ち、再び春が来た。立教にある桜は本来ならば春休みのうちに花びらは散ってしまうらしいが今年は珍しく新学期に間に合ったようだ。というのも今年のイギリスは異常なまでに寒かったのだ。日本ではあり得ないが4月に雪が降っていたのである。イギリスで初めて冬を越した。長い冬だったと思う。1年を...

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3年後の自分

2013年04月26日 金曜日

僕は3年後、自分の力だけで生きていける人になりたいと思っています。だから、立教英国学院に入学しました。立教英国学院に来て3つの事に気づきました。1つ目は、学校にいる全ての人がたくさんのコミュニケーションをとることです。こんなに仲のいい人たちがいると知って驚きました。2つ目は、すべての生徒と先生達が大...

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新しい学校、生活、そして仲間

2013年04月25日 木曜日

まだ夢の中にいるようだ。この間の受験の時にはなかった「立教生」の証である校章を胸につけ、この作文を書いている。今はまだ立教のリズムに慣れなくて、みんなについていくのが精一杯。しかしクラスの子も、食事の席の先輩も、同じドミトリーの子もみんな優しい。まだ、何も分からなくて右往左往してしまう私を優しく導い...

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高1 ロンドン・アウティング 作文:「目移り」

2013年04月04日 木曜日

 名作の数々が澄まして鎮座する天下の美術館で、きょろきょろするのは山出しの子みたいで田舎臭くて恥ずかしい、なんて思いながらも自制できなかった。これが、Outingで行ったNational Galleryについての率直な感想だ。 一月に現代文の授業で『失われた両腕』という論説を読んだ。「ミロのヴィーナ...

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立教英国学院での1年を終えて(香蘭女学校との教育連携により本校で1年間を過ごした生徒の手記)

2013年04月03日 水曜日

経験 私は一年間をイギリスで過ごした。休みの期間も帰らず語学学校に通った。もちろん最初は英語力を伸ばしたいという狙いで行ったつもりだったが、ここに来て気付かされた事や学んだ事は本当にたくさんあった。 まず立教英国学院に来て出来た新しい仲間だ。人数が日本の学校に比べて少ない上に、朝起きてから夜寝るまで...

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The short-time exchange with Millais school(中学3年生英語手記)

2013年04月02日 火曜日

  I participated in the first short-time exchange between Rikkyo School and Millais School.  The reason why I wanted to take part in this ex...

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New Experience/新しい体験〈短期交換留学の感想:英語版/日本語版〉

2013年03月31日 日曜日

New Experience   There are two reasons why I wanted to do this exchange. The first reason is because I wanted to know about British schools ...

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立教英国学院での1年を終えて(香蘭女学校との教育連携により本校で2年間を過ごした生徒の手記)

2013年03月30日 土曜日

経験の与えてくれたもの 私がこの学校で学んだことは数え切れないほどたくさんあります。本来なら日本から遠く離れたこの地にわざわざ来たのだから、一番に英語力やイギリス文化を挙げるべきなのかもしれませんが、それら一般的なことよりも、この寮という特殊な環境で数々の行事を通して学んだことを挙げたいと思います。...

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ミレースクールとの交換留学の感想

2013年03月29日 金曜日

私は主にソフィーの相手役をしました。1週間終えてみて、もっと話しかければよかったとばかり思っています。この体験をとおして気づいたのは、普段会話をするとき使うのは意外と簡単な英語ばかりだということです。一緒に参加した立教生の中には英語が得意な子が何人もいて、私は始まる前から「私で大丈夫かな...」と不...

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"ライバル"の存在

2013年03月09日 土曜日

 あと一ヶ月も経たないうちに、高一としての学校生活が終わり、私は高二になろうとしている。今まで過ごしてきた時間を振り返ってみると、この一年間がいかに充実したものだったかが分かった。まず第一に、クラスが二つあったこと。これが私の高一での学校生活にとても大きく影響したと思う。私は今まで中二、中三と、少人...

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合唱コンクール:「正直中3がここまでまとまっているところを見たことがない」

2013年03月08日 金曜日

  「時の旅人」、初めて聞いた曲だった。一週間遅れで学校に帰ってきた僕は、皆の練習に対する真剣さに驚いた。全員が声を出し、意見を出し合い、正直中3がここまでまとまっているところを見たことがない、と言って良いほどだった。そんな光景を見せられて、歌えないなんて言う者はいないだろう。僕も歌詞を覚...

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皆で楽しく歌えたという達成感が得られた、初めての「合唱コンクール」

2013年03月05日 火曜日

 合唱コンクールという行事は日本の中学校に通ったことのない僕にとって、初めての経験だった。しかし、それはこの立教英国学院においても同じだった。合唱コンクールはこの学校で今年から始まった行事なのだ。  中3の自分達が歌う曲は「時の旅人」だ。どの曲を歌うかを知らなかった僕にとって、3学期が始ま...

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「バドミントンも英語もレベルを上げよう!そう思えた試合」

2013年03月01日 金曜日

 中学校時代の感覚が戻ってきたような大会だった。久しぶりで、ずいぶん鈍っていたけれど、いつもより何倍も楽しい時間だった。 さて、今回の一番の思い出、シングルセミファイナル。これまでの相手はだいたい同じ手を使って勝ってきた。だが彼は違った。球は嫌なほどに自分に返ってくる。それだけでなく、取ることが困難...

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中学部アウティング作文:「ロンドン」

2013年02月26日 火曜日

 3学期のアウティングは、ロンドンの街中に行けるということで、私はずっと楽しみにしていた。ピカデリーサーカスに行けると聞いたからだ。実は今回のアウティングは、三越やジャパンセンターに一番期待していたのだ。けれど、ロンドンにはもっと思い出の残るような、ロンドンでしか見られないものがあった。 グリニッジ...

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中学部アウティング作文:「その発想はなかった。」

2013年02月24日 日曜日

 人間、やろうと思えば案外何でもできるのかもしれない。ヒトラーがドイツという国をまとめ上げたように。人類が核兵器を開発したように。でもこんな黒い例ばかりではなく、テレビとかパソコンとかは今や全世界で使われている発明だし、人間は良いことも悪いこともできるのかもしれない。でも、彼らを見た時にこう思った。...

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短期留学手記「別れる日の朝はペアの子の顔を見ただけで涙が出て来てしまいました。」

2013年02月23日 土曜日

私は今回、立教英国学院とミレースクールで行われた第1回目の交換留学に参加しました。今回の交換留学では ミレースクールの子たちが立教に来て、1週間共に生活しました。平日には、私たちが普段受けている授業を一緒に受けました。GCSEでは分からないところを教えてもらったりしました。日本語で受ける公民や数学の...

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「勝敗よりもクラスが一つになった喜びを感じ、涙した合唱コンクール」

2013年02月22日 金曜日

 おそらく一番最初に練習を始めたのは、高等部一年二組だろう。でも私はあまり乗り気ではなかった。中学三年間、合唱コンクールをやってきた。毎年、大きなホールを貸し切って、優勝したクラスにはトロフィーが贈られるというとても大きなイベントだった。生徒たちは、七月の本番に向けて、五月の終わりにはもう歌の練習を...

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短期留学手記「日常生活という国際交流」

2013年02月20日 水曜日

「本からはいつでも学べるけど、実践できる機会は滅多にない。」私のバディが言ったことをざっと訳すとこんな感じだ。全くその通りである。学んできた知識を存分に活かし、母国語を違える留学生の彼女らと過ごして、強く思った。とにかく機会が欲しかった。冬休みから長く期待を寄せていた私は、この交換留学の参加者に選ば...

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悔しかったカルタ大会と合唱コンクール

2013年02月07日 木曜日

1月16日に、カルタ大会が行われました。そのために自習中にテストをしたり、国語の授業や冬休みの宿題で覚えたりしました。カルタ大会当日は、ドキドキしました。ぼくのチームは、P5・M1・M2②の方で、「夕顔」という座でした。実際に取ってみると、意外に難しかったです。どんどん他の人にとられていきました。覚...

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最前列より演奏者に近い場所

2013年01月01日 火曜日

不安気に出て行く人がいて、笑顔で出ていく人がいた。笑って戻ってくる人がいて、泣いて戻ってくる人がいた。舞台裏の2時間は思ったより短かった。朝早くに学校を出て、ホールに着いたら少しの休みもとらずにリハーサルを行った。次々に演奏者を送り出していると、いつの間にか時間が経って、空腹に気付いた正午過ぎに、リ...

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