立教英国学院

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最近の出来事

Wolverhampton校から迎えた短期留学生たちと過ごした日々





本来、夜9時の女子寮は、生徒たちが自習中であるため、静まり返っているものです。そこへ、ドタドタと息を切らせてやってきた女子生徒数名。
「最後の夜なので、先生に許可をもらって留学生とおしゃべりしにきました!」
目をランランと輝かせて宿直教員の前へ現れたのは、留学生のお世話係の生徒たちでした。この日は、Wolverhampton校から迎えた短期留学生たちの最後の日でした。

留学生たちは、最終日の晩、ホールで全校生徒へパワーポイントを使った発表をしてくれました。彼女たちの学校生活や、イギリスで流行している音楽やドラマ、映画俳優の紹介など、多岐にわたる内容でした。最初は全校生徒を前に緊張気味でしたが、司会進行役を務めた立教生が一緒に会場を盛り上げようと奮闘、イギリスのロックバンドを紹介し、その音楽を流すと一気に緊張が解けました。日本語と英語を織り交ぜての発表は、言葉は本当にコミュニケーションの手段でしかない、と考えさせられたひと時でした。

さて、冒頭のお世話係の生徒たち。彼女たちは、夏休みにWolverhampton校へ約一週間の短期留学を経験した生徒たちです。その時に自分たちの世話係をしてくれたむこうの生徒たちが、今度は立教英国学院へ学びにやってきてくれたのです。このため、個人同士のつながりは一層深いものとなったようです。

「最後の夜なので・・・」と駆けつけた彼女たちは留学生とともに、女子寮にあるピアノを囲い、日本の曲を演奏しあったかと思うと、部屋の中でトランプなどのカードゲームをし、次は記念写真をあっちでこっちで撮り大忙しでした。その間にも、立教での生活のこと、自分たちのこと、将来のこと、色々と尽きることのない話で大盛り上がりの様子でした。

本来、9時過ぎの女子寮は、静かなはずのものです。しかし、この日は特別です。
10時近くになり、小中学生の就寝時間が近づいたため、そろそろ解散を促しにいこうかとしたところ、満面の笑みで部屋から出て行くお世話係の生徒たちと遭遇。
「教室にもどって自習しまーす」と次々と女子寮を後にする彼女たちの姿を見て、出る幕無しの宿直教員でした。

留学経験は、確実に彼女たちを成長させたのだと、改めて思いました。
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