立教英国学院

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絵画とミュージカル、2つの本物に触れることの喜びを感じた高1のロンドン アウティング。





立教英国学院において、「ブレイク」とは二つの意味を持ちます。

ひとつは一日に3回のティー・ブレイク。2時間目と3時間目の間、6時間目の終了後、及び夜の授業の7時間目と8時間目の間にある休憩タイムのことです。この時間にはジュースや果物、お茶やビスケットが出ます。

もうひとつは、学期のちょうど真ん中辺りに設けられている授業のまったくない日々のことです。

さて、本日お伝えしたいのは後者のブレイク。
今学期のブレイク期間は、生徒の言葉を借りるならば「ブレイクなのにブレイクじゃない」。
授業がないのになぜか忙しいブレイク期間。
それもそのはず、部活の対外試合や、模擬試験、アウティングに生徒会選挙と盛りだくさんな期間なのです。

さて、高校一年生はこのブレイク期間の三日目に、ロンドンへアウティングへ出かけました。
一学期にもロンドンへアウティングに行っていますので、二度目のロンドンです。
一度目のロンドンは大英博物館、二度目の今回はナショナルギャラリーへ行きました。
いつもよりゆっくり起きた当日、高一の生徒は大きなバスに乗ってロンドンを目指しました。

ナショナルギャラリーの目玉は・・・と簡単に紹介できるほどの質と量ではありませんが、
この時期ならではの目玉が今回はありました。
それは、「ゴッホのひまわりを見比べる」ということ。
アムステルダムの美術館から、現在ゴッホの「ひまわり」がロンドンに来ていたのです。
ギャラリーでの見学前に、トラファルガースクエアを背景に先生からの解説を聞いて、いざ、本物へ!

ここで、海外生活経験者のいる立教生ならではのコメントを紹介しましょう。
「あ、夏休みに観た絵だ・・・・」
「ゴッホの跳ね橋本物みましたよ。周りに何もないんですよ。」
「ゴッホのひまわり、小さい頃みたことありますよ・・・。」
なんて贅沢な経験をしているのだと、一瞬あっけに取られました。
そして同時に、「また同じ絵を見るのか」という心の声が聞こえてきました。

約2時間半の鑑賞を経て、班毎に夕食を摂って、アウティングは夜の部へと続きます。
トラファルガースクエアに7時に集合し、約15分ほど歩いてミュージカル『マンマ・ミーア!』の劇場へ向かいました。
ビッグベンの夜景を遠目でみながら、ロンドンの街をゾロゾロと歩いていきました。
約40名の団体での行動のため、引率教員としては正直なところ徒歩移動は大変です。
しかし、その合間に彼らの食事事情や感想が聞けるので、彼らのテンションが伝わる時間でもあります。

さて問題の「ひまわり」二度目の鑑賞経験者の感想は?
「二枚のひまわりが並んでいるので比較ができた」
「前回とは照明が違うので、雰囲気が違ったようだ」
なるほど、二度目と言えどもしっかり何かを感じてくれたようでした。

最後に、夜の部の盛り上がり具合をお伝えしましょう。
『マンマ・ミーア!』は全てABBAの曲で構成されている、誰もが楽しめるミュージカルです。
ミュージカル初心者も多い高校一年生の反応はというと・・・最後には全員で立ち上がって手拍子、拍手、
そして「センキューーー!」の叫び。
観劇後、バスを待つ間の「アレが良かったコレが良かった」のおしゃべり具合から察するに、
満喫してくれたようでした。

絵画とミュージカル、この二つの本物に触れることの喜びを感じたアウティングでした。
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