毎年恒例、全校写真。全校生徒に全スタッフも加わり壮観なパノラマ写真撮影。

毎年恒例、全校写真。全校生徒に全スタッフも加わり壮観なパノラマ写真撮影。 毎年恒例、全校写真。全校生徒に全スタッフも加わり壮観なパノラマ写真撮影。
1年に1度の記念撮影、全校生徒と教職員が全員で一枚の大きな写真に収まります。200名を超す人数なので朝早くから業者の人がきて足場の組み立て作業が始まりました。ここ数年、生徒の数も教職員の数も増えているので足場の大きさも年々大きくなっていくようです。
いつも変わらないのは写真の中央にいる赤ネクタイの高校3年生達。もちろんメンバーは変わりますが、毎年ここに立つ頃にはしっかりと落ち着いた、学校の大黒柱を思わせる雰囲気が出てくるから不思議です。今年の高校3年生も皆いい顔をしていました。
彼らが中央に並び終わったところで、カメラマンの人が何気なく言った台詞:
「真ん中にいる君達が一番大切だからね。しっかりと背筋を伸ばして並んで下さい。」
意味あり気に響いたこの言葉に「最後の全校写真」という思いを改めて感じた高校3年生も沢山いたと思います。
風もなく、落ち着いた曇り空は「写真撮影」には絶好のコンディション。約15分かけて7段の高さの足場に立教にいるすべての人たちが整然と並んだ光景はなかなか壮観でした。
3回のシャッターが小気味よく切られた後、三々五々それぞれの教室に戻っていくと、灰色の空からはポツポツと小雨が降り始めました。シャッターの瞬間をじっと堪えていてくれたような、優しい雨でした。