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卒業終業礼拝




3月12日(土)、卒業終業礼拝が行われました。受験のため日本に帰国していた中学3年生、高校3年生が数日前から続々と帰寮、中学部は全員が、高等部は20名が式に参列しました。

きれいに晴れ上がった空からは春らしい日差しが注ぎ、卒業式にはぴったりの天気。チャペルに入堂する前に生徒たちが中庭に集まると保護者の方々が写真やビデオを一斉に撮り始めました。イギリスはもとより、ヨーロッパの国々や日本から遥々来て下さった方もいらっしゃいました。

今年の卒業終業礼拝は、まず東日本で起きた大地震で被害を受けた方々のためのお祈りで始まりました。続いて各種表彰。この1年の学校生活に積極的に取り組み各種資格試験に合格した生徒、音楽活動で活躍した生徒、英語でめざましい進歩を遂げた生徒達が表彰されました。表彰の最後は地元ホーシャム市議会の議長ブライアン・ドネリー氏よりアンバサダー賞の授与がありました。その名のとおり、地域との交流を通して学校の代表としてふさわしい活動を続けてきた生徒に毎年贈られる名誉ある賞です。今年は、夏の短期留学や地元の学校との交流プログラムに積極的に参加し、さらにバスケットボールの対外試合や校外での練習活動を通して地域と密接にかかわり合いながら活動を続けた高等部2年生の女子にこのアンバサダー賞が贈られました。

祝辞は在英国日本国大使館の特命全権大使 野田様、そして本校の守村理事より頂きました。数年間をこのイギリスの地で過ごした生徒たちにはとても励みになるお話でした。これからの日本を「外からの目」を持って考えられる人でありたい、卒業生の一人一人がそんな自覚を持ってくれたのではないでしょうか。

最後に卒業学年生徒のスピーチ。まずは小学部6年の男子生徒が英語でスピーチをしました。全校で一番小さなこの生徒が話し始めると、その滑らかな英語に来賓の方々は少々ビックリした様子。ホーシャム市議会議長や、本校のイギリス人スタッフも皆微笑みながら楽しそうに聞いていました。続いて中学部3年生の男子生徒。これも英語でのスピーチでした。彼は逆に全校で一番大きな生徒。流暢で、しかも堂々としたその話しぶりにはイギリス人の方々だけではなく、保護者の方々やスタップ、他の生徒たちも皆感動していました。そして最後は高等部3年女子生徒のスピーチ。中学部1年から本校に6年間在籍していた生徒です。数々の地域交流プロジェクトに参加し、いつも笑顔で積極的に学校生活を送って来た彼女の話は、同輩には懐かしい思い出の宝、そして後輩達にはとっても刺激的なメッセージでした。

小学部6年生は全員本校中学部へ進学、中学部3年生は3名が日本の高校へ進学し他は本校高等部に進学、そして高等部3年生は全員が日本に帰国します。皆それぞれ次のスタート地点につくべく、新しい生活の準備を始めています。
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