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川畠成道バイオリンコンサート バイオリンの音色に酔いしれた夜




 107()の7限、川畠成道さんのバイオリンコンサートがありました。川畠成道さんは、視覚障害を持つ天才バイオリニストとして知られています。舞台は、普段は食堂として使用しているNew Hall。しかし、その夜は全校生徒と教職員162人と近隣の英人のお客様150人以上が集まり、New Hallは満員状態。ステージに川畠さんが立つと、そこはもうコンサートホールそのもの。柔らかな調べのLiebesfreudの曲から始まり、Schoen Rosmarin Ave Mariaなど生徒たちにも親しみやすい曲を次々に演奏され、そこはまさに贅沢な空間。絹のような演奏をするといわれる川畠さんの奏でる繊細な弦の音色の一つひとつは、私たちを非日常の世界へと誘います。それは例えば、美しい星の下の夜のように幻想的であり、また荒い海の波しぶきを目の当たりにするごとく力強く、またある時は春の淡い風が頬を触れるような優しさを感じるような、そんな世界へと連れて行ってくれました。生徒もまたその美しく優雅な調べに酔いしれ、勉強や部活、またオープンデーの準備に追われる日々の忙しさを忘れる時間となったことでしょう。
 
 演奏の終わった後はティータイム。おいしいクッキーやお茶を飲みながら、近隣の英人との会話を楽しむひと時。また川畠さんにサインをもらいに行く生徒の姿も。やがて、旋律の酔いも覚めやらぬまま、生徒たちは教室へと帰って行きました。

 

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