立教英国学院

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「雨の中のアウティング、生徒達の晴れやかな顔が一段と輝いていました」





H1のアウティング。まず、向かった先は、世界最大の規模を誇り、博物館の王様と呼ばれている大英博物館。世界史の教員によって、展示物の説明を受けながら、生徒達は、しっかりと作り込まれたアウティングのしおりの中にあるワークシートに重要事項を書き込みながら熱心に観ていました。大英博物館で一番の人気は、誰もが知っている「ロゼッタストーン」。ロゼッタストーンの前は、常に人だかりができています。そんな人だかりにもめげず、熱心に石に刻まれている文字を読み解こうとする生徒たちの姿勢に胸が熱くなりました。

 

次に向かった先は、UCL(University College London)。世界を代表する名門大学です。映画にもなった長州ファイブ(井上馨、遠藤謹助、山尾庸三、伊藤博文、井上勝)等、幕末から明治維新にかけて、松下村塾出身者を中心とする、日本を変えた偉人たちもUCLで学びました。ガンジー、夏目漱石、小泉純一郎もUCL出身です。UCLの大学教授をなさっている大沼先生が、特別に立教の高校1年生のために講演をして下さいました。「今現在、日本では鎖国化が進んでおり、今の若い人達は海外に出ようとしない。実際に、海外の有名大学には他の先進国と比べて、日本人の生徒や教授が少ない。このままでは、日本の将来は危ない。海外経験がある人は、柔軟性があって活躍している人が多い。海外の有名大学は日本の有名大学に比べると入学しやすい。ぜひ、立教生も挑戦してほしい。」とおっしゃっていました。その話しぶりから、海外に住んでいながらも日本に対する強い愛国心が感じられました。そして、「研究は麻薬みたいなもので、熱中すると時間を忘れてしまう。とても楽しい。君たちもぜひ、好きなことをやって欲しい。」と講演を締めくくりました。講演を聴いている生徒の顔は真剣そのもので、さまざまな質問が飛び交いました。実際に海外の大学に勤務されている先生ならではの非常に貴重なお話でした。講演後には大沼先生に案内してもらって長州ファイブの名前が刻まれている記念碑で記念撮影をし、UCLを後にしました。雨の中のアウティング、生徒達の晴れやかな顔が一段と輝いていました。

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