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立教歳時記

乗馬の寄り道⑤ 馬でぬくもる 雪にあそぶ





1月18日(金)、今年もイギリスは雪が降った。
それから1週間、断続的に雪は降り続け、イギリス南部の風景は美しく雪化粧した姿に。
雪が降ると、枯れ草色一色の冬が急にいきいきとして、きれいに見えるから不思議だ。
白という色には力がある。

さて雪が積もった18日(金)、3学期初回のフライデースポーツ・デーだったが
 「今日の乗馬は中止です」
 「ええええええーーーーーー!!!」
そりゃあ、雪がたくさん積もると危ないから中止だっていうのは分かるんだけど...
今日は年明け初の乗馬なのに!
久しぶりだから、楽しみにしていたのに!
1週間に一回の乗馬散歩を楽しみにしているのに!
誰も寒いから嫌だと言わないのが不思議。

火曜日になってまたまとまった雪が降ると
 「今週も乗馬に行けないのかなあ...」
不安が募ったものの、ちゃんと行けた25日の金曜日。
少し雪がとけ始めた頃だったので、やや雪化粧もはげ気味。
でも、それだから行けたのだ。
完全に積もっていると、馬が滑って騎手も危ない、から。

雪の積もった山野の散歩は当然ながら寒い。
足元から雪の冷気がはいのぼってくるようである。
でもね、乗馬は馬にまたがっているから。
馬は冬仕様に毛がぬくぬく。あたたかいのだ。(逆に夏は暑い)

おまけに雪景色はきれいだ。
毎週眺める見知った風景が新しい表情を見せるのはたのしい。
こんな中でも徒歩で散歩する地元の人と挨拶し合う。
雪の中でもムクムクの毛皮をまとった羊たちが、今日も山野に散っている。
雪だから、人のいないところで、夜の闇の中で
あちこちを走り回った動物の足跡も見える。
うさぎも鹿も、なんだか分からない動物の足跡も。
いろいろなものに目を遊ばせながら、1時間のハッキングを楽しんだ。

こんなオマケがついてくる乗馬、立教で勉強することになったら是非。
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