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立教歳時記

学校の四季折々の様子を自然が織りなす様々な面にスポットをあてて皆様にご紹介していく連載シリーズです。

乗馬の寄り道④ 色づく丘陵

2012年12月05日 水曜日

11月中旬、風と雨の嵐が何度かやってきた。一晩ごとに木々は葉を落とし、あっというまに裸になった。丘と野が茶色にかわっていった。 雨が降り続くと、「ああ、冬がやってきたな」と思うのがイギリス。おそろしい風が一晩中荒れ狂い、歴史ある本館(女子寮)はガタガタと音を立てる。季節はあっというまに冬の...

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乗馬の寄り道③  自然の恵み

2012年10月24日 水曜日

 フライデースポーツでお世話になっているステーブル(乗馬場)はゴダルミンという町の向こうにある。イギリス南部の丘陵が広がり、羊がのんびりと草を食み、春になると農地がきれいにならされて、夏を終えると豊かな実りが馬の上から臨める。夏になると、このステーブル前で毎年見るのがサクランボだ。ステーブルに入る小...

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乗馬の寄り道② 桃色のブルーベル

2012年06月05日 火曜日

毎週金曜日、フライデースポーツで近くの乗馬場まで外出する生徒たちの発見です。新学期はじめての乗馬は4月20日(金)。乗馬第1グループ(上級者クラス)はいつもどおり出発した。乗馬場への細い田舎道を車で30分揺られていく。と、運転の先生が「おおおうっ!」と叫ぶ。昼食をたっぷり食べて午後のショートドライブ...

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乗馬の寄り道① カラシナ畑

2012年06月02日 土曜日

毎週金曜日、フライデースポーツで近くの乗馬場まで外出する生徒たちの発見です。春。イギリスの春は豊かな丘陵の自然が美しい色で包まれる。イギリスの春といえばブルーベルだが、ブルーベルが林の中でひっそりと高潔に咲きそろうのに対して、存在感を放って力強く咲き乱れるのがからし菜畑である。からし菜はマスタードの...

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春爛漫 ~立教の桜~

2012年04月13日 金曜日

春の花といえば、日本なら「桜」。季節と共に様々なモチーフで私達の生活文化の中に根付いています。英国では春の花といえば、水仙やブルーベルでしょうか。いえいえ、立教にはしっかり「春の花 桜」があるのですよ。なぜ立教に桜があるのかって? -それは日本から持ってきたからです。ずいぶん昔のことですが、日本で用...

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雪どけ

2012年03月16日 金曜日

"雪どけ"と聞くと思い浮かぶのは春の訪れではなかろうか。2012年の立春、イギリス南部では20cmをこえる積雪があり、真冬に逆戻りした。そのあと2度ほど降雪があり、約2週間にわたって零下が続くほど冷え込んだ。さて、雪がふればとける時がくる。雨が降っても雪がとけても、水は地中に沁みこみ、地下水を形成す...

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太陽と共にある生活

2012年01月18日 水曜日

夏至は6月下旬、冬至はクリスマスが近い12月下旬にやってくる。周知の通り、夏至は最も日が長くなり、冬至は日が短くなる。カレンダーのなかった頃は日の長短や日没の位置を見て時季を読みとって古くから人々は種まきや収穫などを行ったし、時には地図のない時代の道しるべともなり、人間の活動が行われてきた。イギリス...

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