立教英国学院

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年間行事

「立教生」になれる一学期

新入生が一番多い一学期は毎年始業式の2週間後に球技大会が開かれます。学年を超えた縦割り二チームに分かれて高校3年生がリーダーシップを取り2週間の間毎日練習が行われます。この練習を通して新入生達も先輩や後輩の名前を覚え、学校の生活にもすっかり慣れ、いつのまにか立教生の顔をしている。そんな行事がこの「球技大会」です。

この後開かれるJapanese Eveningでは、近隣の学校の生徒たちを招いて日本文化の紹介をします。生徒会と高校2年生の地域交流委員を中心に1週間ほど前から少しずつ準備が進められます。茶道や武道、書道などから折り紙や独楽、剣玉等まで様々な日本文化を紹介するだけでなく実際に英国人の方々にもそれを体験をしてもらうというのがこのJapanese Eveningの趣旨で、地元の方々にも好評です。

1学期の丁度中間にあたる時期にハーフタームがあります。基本的には親元に1週間帰宅しますが、学校がアレンジしたステイ先にホームステイをする生徒達も沢山います。学校を良く知っている地元の方々がホストファミリーをして下さるので、普段味わえない「英国人の生活」を存分に体験できる良い機会になります。

学期が終わりに近づくともちろん学期末試験の準備で生徒達は大忙しですが、その気分転換にもなるのがウィンブルドンテニス観戦。テニス発祥の地で行われるウィンブルドントーナメント--―世界のテニスプレイヤーの勇姿をテレビ越しではなく実際に目の前で見ることができる大イベントです。

長い2学期、でも一番の思い出

2学期のメインイベントはなんといってもオープンデイ。生徒会、各本部/係が中心となって1学期後半から準備を進める本校最大の行事です。
全校生徒が参加する各クラスの「クラス企画」、有志が集って毎週日曜日に準備を進める「Free Project」、そして受験勉強で忙しい高校3年生がOpen Day直前の3日前から過去の経験を最大限に生かして一気に仕上げる各企画。父母の会の方々も全面的に協力して下さいます。
2学期の折り返し地点には1週間のブレイクがあります。高等部3年生は本格的な受験体制に入り連日の特別補習がありますが、その他の学年は授業がなくなり、1週間後のOpen Dayに備えて朝から夜中まで1日中その準備作業にあたります。各クラスの教員もこの時ばかりは作業服姿で生徒と一緒になってクラス企画の完成を目指します。
笑いあり、衝突あり、涙ありの1週間ですが目指すものがあるだけに気力で乗り切り、最後は一気に盛り上がってOpen Day当日を迎えるのが常です。楽しいばかりでなく、苦しかったり悲しかったりしたからこそさらに仲間との絆が深まり一生の思い出になる――それが本校の Open Dayです。

何年経っても覚えているもうひとつの思い出、それが2学期と3学期に1度ずつあるアウティングです。単調な普段の生活から離れ現在進行中の「英国」に一日中どっぷりと浸かることのできる一日です。何日も前から楽しみにしてグループ毎に計画を立てたり、買うものを考えたりします。2学期は高校3年生はロンドン、高校1、2年生はケンブリッジ、オックスフォードの学都をそれぞれ訪れます。中学生と小学生は英国南部の美しい名所を訪問するのが恒例となっています。

高等部3年生は日本での大学受験のため3学期は戻ってきません。だからこの2学期末が最後の時。クリスマスシーズンと相まって2学期末の諸行事はキラキラと輝く愛おしい雰囲気に包まれます。後輩からのメッセージ、去り行く高校3年生からのメッセージをお互いに音楽演奏を通して交わすクリスマスコンサート、キャンドルを手に手にクリスマス聖歌を歌い続けるキャロリング、そして担任の先生方が高校3年生に熱いメッセージを贈る終業礼拝 ー 卒業式の雰囲気に限りなく近い2学期最後の行事です。

新たな学年への始動ー3学期

高校3年生のいない3学期。受験を1年後に控えた高校2年生が最上級生となります。本格的な受験勉強もさることながら全校生徒の上に立つ緊張感も手伝って高校2年生の顔は引き締まってきます。高校1年生は学校活動の中心を担う学年となり、中学校3年生は高等部に進学した時に入学してくる沢山の仲間に劣らないよう中学校最後の勉強と生活を完成させます。
それぞれの学年が4月からの新学年に備えて新しい立場で学校生活を送り始めるのがこの3学期 ー 新生徒会の選挙や各委員会、クラブの代交代もこの3学期に行われます。

3学期のアウティングは全学年ロンドン。寒くて日の短い2月ではありますが、丸一日を大いに満喫できるのは2学期のアウティングと同様です。

そして3学期の最後を締めくくるのが卒業終業礼拝。毎年何人かの高校3年生が日本での受験を終えて式に参列するために日本からはるばる戻ってきます。受験を終えた高校3年生の姿は以前にも増して大きく見え、式で行われる卒業生代表のスピーチの一言一言がずっしりと後輩達の胸に響き、彼らのこれからの生活の糧になる ー そんな卒業終業礼拝で立教の一年は締めくくられます。

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